
新たなる旅立ちへ

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伊丹空港2階 ANAプレミアムチェックイン前

成田行きのANA2176 B777-300ER

B777-300ERのビジネスクラスの機内風景

ドリンクサービスが始まりました

成田国際空港第1ターミナルに到着

チェックインも終了したので、出国しましょう

ANAのファーストクラスラウンジです

今日の搭乗口は56番ゲート

パリ シャルル・ドゴール空港まではB777-300ERで

離陸後、機内サービスが始まります

CAさんから渡されたこの重たい物

KRUGの次は、ロアジスとANAのオリジナル・ロゼシャンパンを頂くことに

シャルル・ドゴール第1ターミナル35番ゲートに到着

第2ターミナルまで無料のCDGVALにて移動します

シャルルドゴール空港 ターミナル2Fです

セキュリティーチェックを済ませてゲートへ向かいましょう

美しきシャルルドゴール ターミナル2F

あと30分ぐらいで空港閉鎖が解除になるとアナウンス

23時30分にようやく出発です

今日の宿泊先は、ノボテル・トゥールーズ・センター

ノボテル・トゥールーズ・センターのお部屋です

翌朝、ホテルをチェックアウトしてトゥールーズの街へ

トゥールーズの観光をすることにしましょう

聖堂の南側にある、とても有名なファサード

トゥールーズの市庁舎 ル・キャピトルです

1階の入り口を入ったところから圧倒されます

2階の市庁舎のメインホールです

SNCFトゥールーズ駅

SNCFカルカッソンヌ駅

シテの麓までやって来ました

シテの中心にあるコンタル城を見学しましょう

コンタル城の城壁よりシテ内部を見ています

シテの内部を散策しましょう

1番気に入ったお店! 白の服しか置いていないんです♪  素敵なお店です(^^)

ぶらぶらと中世の街を散策するのが、本当に楽しいです♪

今回の旅の相棒は、プジョーのセダン君

シャトー・ド・サレット(Chateau de Salettes)にチェックインしましょう

シャトー・ド・サレットの素敵なお部屋

宿泊棟のすぐ隣は、このオーベルジュが所有するうブドウ畑があります

シャトー・ド・サレットのワイン達

オーベルジュの周辺は、ブドウ畑のみ!

ここのオーベルジュのプールが素敵なんです

他のお客様は皆さん帰られたので、プールは僕一人(^^)

プールサイドでの読書の後は、メタボ解消の為に泳ぎます(苦笑)

ディナーは21時からお願いしました

まだまだ明るい南フランスの夕食の時間

2008年度には、ミシュラン1つ星を獲得したレストランです

アミューズが運ばれてきました

かごに入ったバゲットがやってきました

宿泊しているオーベルジュが作った、オーベルジュと全く同じ名前のワイン

ワインがとっても美味しいので、食事がどんどん進んでしまいます

レストランもライトアップされる時間に・・・

朝食は、屋内のレストランで

フランスの田舎道を走らせます 
最高に気持ちの良いドライブです♪

車を走らせていると、突如、天空の街が現れる
天空の城ラピュタのモデルになった村です

村の中心部へやってきました

運動不足の身にとっては、とてもキツイ坂(苦笑)

家々の軒先には、可愛いお花を植えている家がたくさんあり、目を楽しませてくれます

コルド・シュル・シエルの村でも、日本人を見かけることはありませんでした

ようやく頂上の中心部に 眼下を眺めると高さがわかります

この地方の名物と言えば、フォアグラ

地元のワイナリーのワインショップも

コルド・シュル・シエル 唯一の教会

もっと街の奥まで散策してみましょう

静寂で時間が止まったかのような天空の村

小さな人口900名ほどの村なのに、可愛いお店が結構あるんです♪

コルド・シュル・シエルを後にして、今日の宿泊先へと向かいましょう

今日はもう既に合計400キロ近く走っているので、さすがに疲れてきました

ラギオールの街を散策しましょう

世界で最も有名なナイフのメーカー、フォルジュ・ドゥ・ライヨールの工房へ

奥には工房が併設されていますので、ナイフを作る過程を見学することが出来ます

僕のソムリエナイフを作ってもらっています

今回の旅の目的は、この山の上にあるオーベルジュを訪問すること

ミシェル・ブラス(Michel Bras)に到着です!

欲しい物ばっかりのミシェル・ブラスのショップ

このようなテーブルとソファーも珍しい

とても明るく清潔感の漂うバスルームです

独立したシャワーブースも設置されています
オーベルジュでは極めて珍しいです

ミシェル・ブラスのディナーの為に、はるばる日本から来たのです♪

お向かいのお客様、乾杯されておられるようです♪

アペリティフタイムが終了したので、ダイニングへ移動しましょう

ミシェル・ブラスのメインダイニングです

窓側を向いて全てのテーブルがセッティングされています

このバターナイフは、先ほどショップで購入したバターナイフですね

ミシェル・ブラスを世界の料理人にしたこれが伝説の逸品

色彩の魔術師でしょうか、ミシェル・ブラスは・・・
感動するほどの色合いです

現在21時30分 だんだんと陽も暮れてきました

料理もそろそろメインへ向かいます

朝食後、ミシェル・ブラスの厨房にお邪魔致しました

今日も200キロ以上のドライブです

さて、今日のドライブの最大のハイライトはこちらの村

美しき中世のの巡礼の村 コンクの全景です!

村のはずれにある駐車場に車を置いて、村の中心部まで歩きましょう

サント・フォワ教会は、ロマネスク教会の傑作です

サント・フォワ教会の正面

引き続き、タンパンを見てみましょう

コンクの村を散策しましょう

サンジャックと言う名のレストラン
名前からして、巡礼者ご用達なのでしょう

世界遺産コンクの村を後にして、再び車のプジョーちゃんを聖地ロカマドールへと走らせます

礼拝堂へ続く参道にはレストランやカフェ、お土産物屋が立ち並んでいます

フォアグラの世界最大の生産地なので、やっぱりフォアグラ屋さんの多いこと!

断崖絶壁の上にある聖堂へと向かいましょう

巡礼の聖域であり聖地でもある、サン・ソヴール教会に到着

サン・ソヴール・バジリカ聖堂は、とても複雑な構造になっています

「奇跡の礼拝堂」とも呼ばれるノートルダム礼拝堂へ向かいましょう

サン・ミッシェル礼拝堂のフレスコ画は12世紀頃の作とされています

オーベルジュ ル・ポン・デ・ロイセの全景です

オーベルジュの前は、清流が流れていて岩壁の上には中世のお城が見えます

僕のオーベルジュでの目的の1つは、プールで泳ぐこと♪

オーベルジュのお庭にあるレストラン

色鮮やかなオーベルジュのメニュー

シャンパンも飲んでしまったので、ワインを頂きましょう

この地域の名物料理の登場です!

地元の野菜をふんだんに使用したトマトソース添え

かなりお腹もいっぱいになってきました!

陽もかなり沈んできまして、灯りがともりました

どうしても今回、行きたかったのがフォアグラ農家

小屋にいるガチョウさん達

フォアグラ農家の近くには、こんな可愛いフォアグラ屋さんが♪
こういう雰囲気のお店、大好きです(^^)

フォアグラ農家から車をとばして約3時間で、トゥールーズ国際空港に到着

AF6137便にて、パリ・オルリー空港へ向かいます

エールフランスA319のエコノミークラスの座席です

パリの宿泊は、パークハイアット・パリ・ヴァンドーム
今、僕が世界で最も好きなホテルです

ハイアットの最高級ブランドであるパークハイアット

アマンリゾートの設計で知られるエド・タトルがこのホテルを監修しています

パークハイアット・パリ・ヴァンドームのスタンダードルームです

お部屋にいるだけでも楽しめるパークハイアット・パリ・ヴァンドーム

夕食は、中華を食べたい気分だったので遠出せずにホテル近くの中華へ

おはようございます 現在、朝5時30分

フランスで最も美しい村の1つである、ブブロン村に到着

村にあるお店をのぞいて見ましょう

僕がこの村で1番気に入ったお店♪

こちらのカフェバーでシードルを頂きましょう

パリから5時間 世界遺産・モンサンミッシェルが姿を現しました!

世界遺産 モンサンミッシェル見学を始めましょう!

百年戦争の期間は島全体が英仏海峡に浮かぶ要塞の役目をしていました

モンサンミッシェルに入ってすぐのところにあるこのレストラン

ボールに卵とバターを入れ、良くかき混ぜます

島内の路地は狭いので、観光客で溢れかえります!

ちょうどお昼頃が、観光客の訪れるピークとなります

ル・トリポ(LE TRIPOT) でランチをしましょう

メインの修道院へと向かいましょう

大階段を登り出てきたのが、「西のテラス」

崖のギリギリまで、建築物が建てられています

修道院の食堂です
船の底のような丸型天井を採用した食堂

モンサンが西洋の脅威と言われる理由がわかります

最終日はいつもパリ市内散策
カフェ・フーケでお茶をすることに・・・

老舗カフェ・フーケでお茶しましょう

最終日のランチは、いつもオペラ座周辺のラーメン屋さんに

パークハイアットからタクシーで一路、シャルル・ドゴール空港へ向かいます
ホテル前でスタッフがタクシーを止めてくださります

シャルル・ドゴール空港 ターミナル2E

とても空港とは思えないほど美しい空間のターミナル2E

ヒースロー空港ターミナル3へ

ANAにチェックインしましょう

出国審査を経て、免税品街へ

ヒースロー空港 シンガポール航空 シルバークリスラウンジへ

世界のシルバークリスラウンジの中でも、数少ないバーがここにはあります

時間があったので、スカンジナビア航空のラウンジにもお邪魔しました

ラウンジは2階建てになっています

マックのPCがある雰囲気も、どこかお洒落なカフェ風

軽食コーナーを見てみましょう

ドリンク類を見てみましょう

搭乗ゲートのあるヒースロー17番ゲートへ

搭乗アナウンスがありましたので、搭乗いたしましょう

食事の際のドリンクとして、ブルゴーニュの白ワインを

牛フィレ肉のステーキ なすのピューレ添え

ちょっとお腹がすいたので、おにぎりセットを頂くことに