
中部国際空港(セントレア)より、新たなる旅の始まりです♪

中部国際空港(セントレア)より、新たなる旅の始まりです♪

チェックイン前に、展望デッキで飛行機ウォッチングをすることに。

セントレア飛来のエアラインって、エアバスが多いのでしょうか?

さて、チェックインをすることにしましょう

Gカウンターにある、シンガポール航空のチェックインカウンターです

中部国際空港は、スターアライアンスラウンジがあります

エレベーターを降りると、すぐにラウンジ受付です

なんだかちょっとお洒落な空間も。。。

セントレアの18番ゲート前です

そろそろ、搭乗が開始されるようです

A330-300の中距離用のビジネスクラスです

搭乗したら、出発前にすぐにウエルカムドリンクです♪

今日のフライトは、連休明けと言う事もあり、ガラガラです(^^ゞ

離陸後にドリンクサービスが始まりました。

シンガポール航空の定番、サテーです。

ランチの後は、機内が消灯されしばしお休み時間です。。。

シンガポールから乗り継ぎがあるので、それまでラウンジで休憩です

胡蝶蘭をはじめ、様々な南国の花が空港中に咲き誇っています

ドリンク類もフルーツも充実しています

クアラルンプールまでは、エコノミーで

オンタイムで離陸をしまして、まもなく機内サービスの開始です♪

マレーシア空港内にある、KLIAエキスプレスの駅です

KLセントラル駅前にある、ヒルトン・クアラルンプールに到着しました!

エグゼクティブルームのお部屋です

クアラルプールの中心街にある、アロー通りへ

フルーツも豊富で、日本では考えれないほどの安さ!

夜も11時ぐらいだと言うのに、この賑やかさ!

翌朝、ヒルトンのエグゼクティブラウンジへ

モダンで大人の空間が広がっているラウンジです

朝からドーナッツやケーキなども。。。

再び、クアラルンプール国際空港に戻ってきました

マレーシア航空の国内線のビジネスクラスのシートです。

今回の旅でお世話になる宿泊先に到着♪

ホテルにチェックインしましょう

ウェスティン ランカウイ リゾート & スパの客室棟です

リゾートに来たからには、ゆっくりと泳ぎましょう~

ランカウイ島の中心部で、遅めのランチをすることに

ランカウイ島のジャングルの中で、カヤックに乗って旅することにしました!

静かなジャングルの中では、聞こえてくるのは水と鳥の音。。。

しばし、カヤックをとめて、目をつぶって音だけを感じています

だんだんとジャングルにも、夕暮れ時が近づいてきました

夕食は、ジャングルの中にある水上小屋にて頂くことに

おはようございます。
朝食を頂きにレストランへ

リゾートホテルの朝食らしく、非常に多種多様な朝食が用意されています

南国マレーシアということで、フルーツが豊富に用意されています♪

朝からお酒を飲めるとなると、さらにテンションが上がります(笑)

ランカウイ島のシンボルでもある、像を見に来ました。

ランカウイ島らしい観光名所を訪れたいと思います。

色鮮やかな鳥たちが、放たれています♪

次に、南国らしいフルーツファームへ♪

見渡す限り、フルーツ、フルーツ、フルーツ♪

色鮮やかなスターフルーツ♪

バッファローパークへとやって来ました♪

ランカウイ島屈指の高級リゾートである、ボントンリゾートへやってきました

ボントンリゾートのレストランも、解放感タップリです♪

徐々にガーデン内も暗くなって来て、大人の雰囲気を醸し出しています

さて、夕食を頂くことにしましょう

おはようございます♪

翌朝、ランカウイ国際空港に到着しました

セキュリティーチェック後に、何とホテルのラウンジがあるんです!!

搭乗橋など、もちろんありませんのでオープンスポットでの搭乗です♪

クアラルンプール国際空港に到着しました

広々として、とても清潔感溢れる国際線出発カウンター前

出国後、本館からサテライトターミナルまで移動です。

ラウンジは、タイ国際航空のラウンジを利用することにしました

タイ航空のコーポレートカラーで統一されているラウンジ内

ベルト着用サインが消えて、短いながら機内サービスが始まります♪

空港からタクシーで向かった先は、こちらの文東記本店

せっかくなので、店内で頂かずに外で頂くことにしましょう

タクシーにて、チャンギ国際空港ターミナル3に到着

シンガポール航空のシルバークリスラウンジです

大理石を多用したラウンジは、非常に豪華な雰囲気

深夜23時20分ですが、多くのお客様が利用されておられます

ラウンジのダイニングコーナーです

引き続き、ラウンジの食事を見てみることにしましょう

ワインの種類も豊富に取り揃えてあります

搭乗後、ウエルカムドリンクを持って来て頂きました

3時間ほど寝たら、機内が明るくなり、ドリンクのサービスが始まりました