去年、フィレンツェへ行った帰りに、ウィーンに寄った。
そこで目にしたものは・・・・。
ミュージカル「エリザベート」の看板だ。
私がウィーンに行った2週間後から公演開始とのこと。
悔しい。。。
実は、私はミュージカル大好きなのです。
去年、フィレンツェへ行った帰りに、ウィーンに寄った。
そこで目にしたものは・・・・。
ミュージカル「エリザベート」の看板だ。
私がウィーンに行った2週間後から公演開始とのこと。
悔しい。。。
実は、私はミュージカル大好きなのです。
先に土産の事を書くのもどうかと思ったけど、あまりにも長~い旅行記になるので、最後から行こう(笑)
僕は、お土産は買わない主義なのですが、自分自身には、毎回、1つだけ買うことにしている。
今回の自分自身への土産は、これ。

旅行記をアップしようと思うのですが、あまりにも長いために、ちょっと嫌気が(笑)
という事で、今回も別の話題を。。。
今回、トランスアファーをヒースローで行ったのですが、つくづく、トランスファー好きだということを痛感しました(笑)
僕って、やはり、おかしいようです(苦笑)
朝4時に起きる。
まだ、外は真っ暗だ。
前日にパッキングをしていなかったので、当日の朝にパッキング。
伊丹空港へと向かう。
ANAのターミナルがある、南ターミナル到着。
ファーストクラスカウンターでチェックイン。
チェックインの際に、いつも聞くことがあるので、聞いてみた。
定刻どおり、成田空港63番スポットに到着した。
成田空港の全日空(ANA)のカウンターにはいろいろあるけど、
今日は、Vカウンターにてチェックインすることにする。
このVカウンターは、今までいろいろと噂は聞いていたけれど、
利用するのは初めて。
通常ならば、全て手続きは伊丹空港で終えてしまうために、
このVカウンターは、いつも素通りだったのだ。

成田空港 ANAのVカウンター
このVカウンター、入口がある。
そこを入った瞬間、ANAの支店長さんや、スーツを着たお偉いさんぽい方々が、
一同にお礼をされ、僕に近寄ってくる。
スーツケースは、そのおじ様達に奪われ(笑)、運んでくれる。
僕自身には、お姉さんがずっとつきっきりで、お世話をしてくれる。

Vカウンターには、赤じゅうたんがひきつめられている。
このVカウンターというのは、
・ファーストクラスで出発される人
・ダイヤ・プラチナ資格がある人
が利用できる専用カウンターなので、待遇が凄いのです。
しかし、このカウンターに入った瞬間に、だだだ~と
おじさまとお姉さんが駆け寄ってきたのは、驚いた(苦笑)

このVカウンターだけは、完全に隔離された場所にあるために、
とても静かだし、何よりも空いている。
ここで、チェックインして、ブロックをしてもらった。
さて、出国しよう。
出国審査を終え、時間があるので、ラウンジへ。
通常なら、ここで免税店に行くのだろうけど、
僕は、あまり買物に興味がないので、いつもラウンジに直行(笑)
今日の気分は、Signetだったので、本館側のSignetラウンジへと向かった。
ClubANAでも、良かったのだが、飛行機を見てゆっくりしたかったので、
今日はSignetラウンジへ。

本館側のSignetラウンジの入口

Signetを入ったところ
Sigentに入ると、右側と左側に別れている。
意外と、右側のラウンジの存在を知らない人が多く、
いつも、右側の方が空いているのです。

右側のラウンジへ行く通路

右側のラウンジ

入口を入って、左側のラウンジ

この写真を撮った時間が、パリ線やJFK、フランクフルト行きなど主要な便が
出発する頃だったので、とても空いている。
いや~、こんなにここが空いているのは、久しぶり。

とりあえずということで、生ビールとチーズで出発準備(笑)



お腹がすいていたので、お寿司も頂く。
そんなこんなで、時間がやってきたので、そろそろ71番ゲートへと向かおう。
で、ふとラウンジから71番ゲートにあるロンドン行きの機体を見た。

ピカチュ~だ!(笑)
このポケモンジェットで、ロンドンまでか~。
よし、ピカチュウでいざ、ロンドンに出発!
11時40分出発だったので、搭乗時刻の11時10分前にラウンジを出た。
本館側のSignetから、B71番ゲートまで、徒歩2分ぐらいだ。

B71番ゲートには、もう他のお客様がいた

ロンドン・ヒースロー行きNH201便。
4ヶ月前に、フランクフルト行きのNH209便を利用したとき、
搭乗してから、油圧系統の故障で、機内が蒸し風呂状態になって、
機内に入って出発寸前にストップして、ここのB71番ゲートで再度、
待ったことがあるゲートだ。

いたいた、ポケモンジェットが!

ファーストクラス・ビジネスクラスのお客様は搭乗を開始して良いという
アナウンスが流れたので、搭乗することにしよう。
さて、出発だ!

離陸して、30分後には、最初のウエルカムドリンクが配られた。
いつも、シャンパンを飲むことにしている。
今回のシャンパンは、
「シャンパーニュ・フィリポナ・ル・ルフレ」
説明文によると、
「力強い泡立ちが口中に弾けて広がり、後味に残るほのかな苦味を伴う酸味が
味わいを引き締めています。自社畑のブドウを中心に、ピノ・ノワールとシャルドネを50%ずつ使用した贅沢な逸品です」
とのこと。むむむ、わからない・・・・
まあ、美味しいから良いか(笑)

ヒースローまで僕のお世話を担当してくれるのは、この男性CA
なかなか、ユーモアもあり、良い人だった。

ANAのビジネスクラスのコントロールパネル

最初の飲み物は、ビールを注文。
オリーブと一緒に、飲む。
美味しい。

さて、行きは洋食にした。
最初の1品目が出てきた。
前菜は、
「地鶏とキノコのテリーヌ、いちじくのコンポート添え」
まあまあの味。
いちじくが苦手な人は、駄目かも。



「有機野菜のサラダ くるみのオイルとヴィネガードレッシング」


メインディッシュは、ビーフを選択。
今日のメインディッシュは、
「オックステールのポトフー仕立てのジンジャー風味」

お腹がすいていたので、デザートを2品もらった。
その1つめは、
「温製りんごのパイ包みのカスタード添え」

2品目は、
「季節の果物」

しめのコーヒー
今回の洋食は、なかなか美味しかった!
でも、和食も美味しそうだった(笑)
帰りは、和食にしよう。
さて、映画でも見ようか。。。
食事が済んだので、映画を見ることにする。
普段は忙しくて、なかなか映画などを見に行く機会がないので、
機内で見だめするのだ。
1本目が良かった!
飛行機好きには、たまらない。
映画「ターミナル」
トム・ハンクス主演の映画だけど、舞台はほとんど空港。
たぶん、見ている限りでは、ニューヨークのJFK空港だろう。
でも、何ターミナルか、わからない・・・(苦笑)
あらすじは、
「この記事を読まれる人が必ず通り過ぎる場所=空港。もしも空港から一歩も外へ出られなくなったら、あなたはどうしますか? ’88年、パリの空港で実際に起きた出来事をモデルに、巨匠スティーブン・スピルバーグが映画化。祖国を失い空港から出られなくなった男の物語を、笑えて、泣けて心温まるエンターテイメント作」
良かった~、おもしろかった!

映画を見ている僕

映画が終わったので、バーに行ってみた。
そっこで、スッチーとは今は言わないか(苦笑)、CAさんに
ビールを入れてもらい、談笑する。
このバーでは、お話しできるのが、とても良い(^^)

ファーストクラス・ビジネスクラス専用のANAのバーカウンンター

バーで談笑したあと、席に戻って、パーソナルTVで
現在の飛行状況を見てみた。

まだまだ、シベリア上空だ。

お腹がすいてきたので、うどんを注文。
実は、僕はどんな機内食よりも、このANAのうどんが大好き!
ほんとうに美味しいのです!
生めんだし、ダシも美味しい!!

一眠りをしていたら、機内の明かりがついた。
到着、2時間前だ。
セカンドミールが配られた。
セカンドミールも、洋食にした。
メニューは、
・ムール界のクリームソース シャブリワイン風味
・ブレッドロール
・フレッシュフルーツ
・アップルジュース


さて、もう着陸だ。

定刻どおり、ロンドン・ヒースロー国際空港第3ターミナルの
27番ゲートに到着した。
さて、これから、難解極まる、ヒースロー空港のトランスファーだ。
さて、トランスファーです。

第3ターミナルのなが~い廊下
「Flight Connections」に従って、進む。
第3ターミナルでは、階段を下りると、バス乗り場になっている。
ここで、第1ターミナルのコネクションセンター行きのバスに乗る。
この日は、だれもバス待ちはなく、すぐに乗車できたけど、
今年の正月に、ここのバス乗り場を利用した際には、
40分も待ったのです(涙)
悪名高き、ヒースローのトランスファーの代名詞でもあります。

第1ターミナルに到着。
バスから降りて、一旦、2階に上がります。

開放的な、コネクションセンター
ここで、トランスファーの審査を受けて、第2ターミナルへと向かう

時間があったので、ルフトハンザ航空のセネターラウンジへと向かう。
ここのラウンジの詳細については、
エアポート・ラウンジ・TVをご覧くださいませ

セネターラウンジの内部
利用者は、ファーストクラス及びスターアライアンスゴールドメンバーの方です。

懲りもせず、またしても、ワインを飲むRikiya。
本当に、お酒が好きなようです(笑)

ワイン片手に、休憩していて、ふと外を見たら、
この虹!!
とても綺麗だった!

少し、ほろ酔いになったところで、時間があったので、免税店へと向かった
第2ターミナルの免税店街

第2ターミナル内のハロッズ。
いつもここで、買い物を思いっきりする(笑)
でも、今回は、荷物になるので、帰りに第2ターミナルではなく、第3ターミナルの
ハロッズで買うことにした。

さて、そろそろ出発時間だ。
ゲートへと向かおう。

とりあえず、フランクフルトまで、ルフトハンザ航空(LH4737)で行く。
17時40分発だ。
しかし、現在、17時40分。。。。
この遅れが、あとあと、大変な結果になろうとは(涙)
18時ようやく、搭乗開始。
プッシュバックされたのが、18時
えんえんと、誘導路を走り、離陸待ちをして、
テイクオフが18時30分・・・・。
ま、まずい。。。。

とても綺麗な夕焼け

ようやく、1時間遅れで、フランクフルト・マイン国際空港に到着。
スポットインは、こんあ大型機材なので、搭乗橋があるスポットだろうと思ったら、
沖止め。。。
バスで、Bターミナルに入ったのが、21時
なんで、こんなに焦っているのかというと、まだここから乗り継ぎがあるのです(涙)
それも、出発時間は、21時20分。
私のベース空港である、フランクフルト・マイン空港は、隅々まで
熟知しているので、出発のゲートまで急いで行った。
そうすると、空港アナウンスが流れている。。。。
ドイツ語で、私の名前を言っている。。。
ひえ~~~~。
よやく、ゲートに到着。
時間は、21時15分
出発まで、あと5分だ。

ザルツブルグ行きのオーストリア航空(OS270便)
チロリアン航空の共同運航便だ。
ゲートまで来たが、搭乗はしなかった。
なぜか?
常識的に考えて、絶対に荷物が間に合わないからだ。
ルフトハンザ航空のお姉さんと、英語でやり取りをする。
私 「ヒースローからの便が遅れて15分前についた。
荷物が間に合わないので、確認をしてください!」
お姉さん 「私には、わかりません。そんなことはよいので、搭乗してください!」
私 「荷物が、常識的に考えても、無理でしょうが!
この便に乗せるのが」
お姉さん 「いや、大丈夫だと思います」
私 「いや、絶対に無理!通常の空港ならまだしも、このフランクフルトですよ?」
お姉さんは、怒りだす。。。。
出発時間がない!乗りなさい!!と。
僕の航空券を無理やり奪い、自動改札機に入れた・・・。
うわ!そんな強行策にでるか。。。。。
最後にお姉さんにもう一度聞く。
私 「絶対に大丈夫なんでしょうね?僕は絶対に無理だと思います!」
お姉さん 「大丈夫!!早く乗りなさい!(ヒステリック気味に・・・」
で、仕方なしに搭乗した。

ザルツブルグ行きの機材、フォッカー70型機
飛行時間、1時間。

ザルツブルグ空港に着いたチロリアン航空。
本当に田舎の空港。
ターミナルまでは、歩いて移動。

夜景が美しい、ザルツブルグ空港のターミナル。
滑走路からの眺め。

さて、ターンテーブルから荷物をピックアアップしよう。
乗客は、全員で20名ほど。
まあ、すぐに荷物、出てくるだろう。

回っていたターンテーブルが止まった。
乗客は、全員いなくなった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ほら!!!!!
完全に嘘つきだ。
ルフトハンザのお姉さん!!
ロストバッケージだ。。。。(号泣)
普通の旅行者なら、フランクフルト空港の乗り継ぎでも、
荷物のことなんて気にしないだろうけど、僕はそこらへんは
わかっているつもり。
絶対に無理だもん。。。。。
元、旅行社営業マン兼添乗員なんですから!
こうなれば、クレームを言う。
旅行において、絶対に引き下がってはいけないこと。
・オーバーブッキング
・ロストバッゲージ
この2点だ。
徹底的に、言わないといけない。
この時点で、深夜0時。
運悪く、僕が乗ってきた便が最終便。
空港の職員を探す。
で、そこから、どうにかしてくれ!とクレーム攻撃(笑)
ルフトハンザが大丈夫と言ったにもかかわらず、ロストになったというのは
どうして?といろいろ言う。
職員さんも、わからないと。。。。
で、調べてもらったら、やはり、僕の荷物は、フランクフルト空港に
置き去りにされているらしい。
空港職員に、明日の便で必ず、ホテルに運んでくれ!ということと、
今回の紛失のレポートを書かせて、ホテルへと向かうことにした。

誰もいない、到着ロビー。
そりゃそうだ、もう深夜1時30分・・・

空港のタクシー乗り場
ううう、、、タクシーがない。。。。
タクシー会社の電話番号を調べて、電話。
「すみません、空港まで1台来て頂戴・・・・」
そして、ホテルに着いたのは、深夜3時・・・・・。

これが、航空会社から提供された、お泊りセット。
とりあえず、これで、しのいでくれと。。。
そりゃ、そうだ。
着替えも、髭剃りも、ハミガキも、下着も全部、
ないんだもん。
持っているのは、お金とパスポートだけ。
このお泊りセットは、スターアライアンスの共通のものだ。
皆さんも、このお泊りセットはもらわないように
気をつけてくださいませ。

各国の人に対応するように、お詫び文にも
日本語で書かれていた。
英語・ドイツ語・フランス語・韓国語・中国語・アラビア語など
20カ国の言葉で。

下着・ハミガキ・ヒゲソリ・ローション・シャンプーなど、
いろいろ入っていた。
さて、寝よう。
今は、、、、朝の4時30分。
うううううう(涙)
ザルツブルグ・・・
といえば、ほとんどの人が思い浮かべるのが、モーツアルトの生まれ故郷と
言う事を思い浮かべるだろう。
今でも、このザルツブルグには、モーツアルトの生家が保存されている。

ゲトライデガッセにそびえ建つ、黄色い建物が、モーツアルトの生家だ。
1756年1月27日の夜、この家の4階で生まれた。
生まれてから、17年間、結局、この家ですごしたのだ。

モーツアルトが実際に作曲に使用したピアノ。
実際に目の前にあると、身震いがするほど、感激した。
Rikiyaは、学生時代からずっとクラシック音楽をやっていて、
幾度となく、モーツアルトの曲を歌ったり、演奏したりしたからだ。
このピアノ、白盤と黒盤が逆になっているのが、わかるだろうか。

モーツアルト自筆の楽譜
すごく綺麗な音符だった!!

モーツアルトの生家の前にある、お土産屋さんで、
モーツアルトとツーショット(笑)
これは、オーストリアのお土産の一番の定番、
「モーツアルト・クーゲル」
これは、1890年に菓子職人のパウル・フュルストによって作られた
超有名なお菓子。
僕も、毎回毎回、飽きずにこれを買っている(笑)

ゲトライデガッセ通りを歩いて、レジデンツ広場へと向かおう。
774年に聖ヴィルギルが創建して、1200年に後期ロマネスク様式に
改築された、このザルツブルグ大聖堂。

内部は、大理石・絵画で飾られていている。
とても荘厳な大聖堂の内部

半球天井には、十字架が組み込まれていて、
絵画が施されている

主祭壇

約6000本のパイプが使用されている、パイプオルガン。
ヨーロッパ最大級のパイプオルガンだ。
すばらしい!!!!
若き日のモーツアルトも、このパイプオルガンで演奏したという
話も残っている。
ザルツブルグは、主に新市街と旧市街に分かれる。
主な見所は、旧市街に集まっているので、
とても動きやすい。

旧市街で最も大きい広場である、レジデンツ広場。
中央には、1659年に作られた、バロック様式の大噴水がある。

この広場は、馬車の発着所としても賑わっている。
この広場に面して建つのが、ザルツブルグを1000年にわたって
支配した歴代の大司教の宮殿である、レジデンツだ。

1619年に完成して、180ものの華麗なる部屋から構成されている

ヨーロッパ名物のガイドホンで、各部屋を巡る。
いつも思うのですが、なんで、このガイドホン、
欧州ばかりで、日本では見かけないんでしょうね?
素朴な疑問・・・。

華麗な「騎士の間 リッターザール」
この宮殿で一番のメインのお部屋。
若きモーツアルトが演奏を披露したことのある部屋で、今も
夏を中心に、この部屋でコンサートが開かれている
私が行った日も、コンサートがあるらしく、準備を行っていた。



漆喰の飾りが見事な、「白の間」
本当に、真っ白なお部屋(笑)

しかし、本当に欧州の宮殿は、すばらしい。
一番、僕にとって素敵で、一番ほっとできる時間が、
欧州の宮殿や教会にいるときだ。

大聖堂を出ると、気温がぐんぐん上げっていて、
空も本当に良いお天気。

ザルツブルグの街のどこからも見える、
ホーエンザルツブルグ城(城塞)へと向かおう。
山の上に建っているお城まで、どうやって行くか。
もちろん、歩いてでもOK。
でも、僕には、そんな体力はない(苦笑)

だから、ケーブルカーで行く(笑)
10分間隔で動いているので、便利。
あ、そうそう、ザルツブルグへ行かれる方は、ぜひぜひ、
ザルツブルグカードを購入してください。
これが、なかなかの優れもので、バスや主な観光地がすべて
このカードの提示で、入場や乗車が可能なんです。
値段は、2004年10月現在で、20ユーロ(1日券)

僕が使ったザルツブルグカード。
僕は、駅のホームにある、インフォメーションセンターで購入しました。

小さなケーブルカーの中
3分ほどで、頂上に到着する

お城から、ザルツブルグの新市街を眺める。
感動!すごい良い景色!!


このお城が、いかに崖の上に建っているか、
よくわかると思う。
1077年に大司教、ゲープハルトによって建築が開始されたが、
出来上がったのは、なんと17世紀になってから。
600年もかかった計算になりますよね。
中世のお城で、現存するものとしては、とても保存状態がよく、
歴史的価値の大きいお城なんです。


敵を攻撃するための大砲もありました。
この後、お城のガーデンで、コーヒーを飲みつつ、
ザルツブルグの全景を眺めました。
ホーエンザルツブルグ城から、ミラベル宮殿まで、
素敵な川沿いを歩くことにした。

本当に、緑が美しい

モーツアルト小橋より、ホーエンザルツブルグ城を眺める

ミラベル宮殿・庭園に到着
ここは、あの「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台としても、
世界的に有名だ。
ミラベルとは、美しい眺めという意味。
意味の通り、とても素晴らしい庭園が広がる

ここからの旧市街方面の眺めは最高!



本当に綺麗なミラベル庭園
ここで、しばらく綺麗な花々を見つつ、ベンチに座っていた。
あ~、やはり欧州って最高。
昼ごはんを食べたくなって、新市街を歩いて、たまたま見つけた
屋台で、注文したのが、このボスナ。
隠れた名物だというのは、日本に帰ってから
気が付いた。
ホットドッグだと思い、おじさんに注文

ボスナを作ってくれているところ

完成したボスナ
一見、ホットドッグのように見えるけど、実際、これがボスナという
食べ物とは知らずに、食べた。
え???
おおおおお!!
凄い!美味しい!
これは、ホットドッグじゃないぞ。
なんだろう?
そう、これがボスナだった。
ボスナとは、ホットドッグの一種で、細い焼きソーセージにミジン切りの玉ねぎ、
パセリとカレー粉をかけたもの。
特徴として、パンがカリッと音がするほど、パリパリなんです。
これで、2ユーロ
ぜひ、ザルツブルグにいかれた方は、探し出して食べてください(笑)
場所を知りたい方は、私までご連絡を。
今から、ザルツカンマーグートへ行く。
バスでも良いのだが、車を借りたほうが便利なので、
車を借りることにする。
ザルツブルグ市内から、バートイシュルの方に車を走らせると、
15分ほどで、周りの景色が変わってきた。
まさしく、私の愛するサルツカンマーグートだ!

20分ほど走ると、あたりは牧草地帯
牛や羊がのんびりと、牧草を食べている


ザルツブルグから車を走らせて、30分ほどすると、1つ目の
湖が見えてきた。
涙するほど、感激!

すべてが絵になる、ザルツカンマーグート


ここの場所を、なんとか探し出した!
幹線道路からはずれ、村の地道をひたすら走ると、
急に目の前の視界が広がった!
ここだ!!
あの名作映画・サウンド・オブ・ミュージックの最初のオープニングの
シーンで、ヘリコプターが飛び立ち、写る場所がまさしく、私の立っている
場所なんです!
ううう、感激涙

最高に見晴らしの良いこの場所で、しばらく
エビアンを飲みつつ、感慨に浸る

また、車を走らせた。
そうすると、ザルツカンマーグートの中心村である、
ザンクト・ギルゲンの村の街並みが見えてきた。
ザルツカンマーグートの中心村、ザンクト・ギルゲンに到着した。
とても小さな、オーストリアの村

村の中心の家

モーツアルトのゆかりの地ということで、幼いモーツアルトが
ヴァイオリンを弾いている像が建っている。

モーツアルト像の後ろに立っている、村役場
こんな可愛い村役場があるなんて、とても素敵

モーツアルトの姉の像と、向こうに見える白い家がモーツアルトの母親の生家

1801年まで住んでいた
実際に実物を見ると、とても感激した。
その後、村にある湖の船乗り場へと向かった。
こんなに良い天気なんだから、ゆっくりと船に乗って景色を満喫しよう。
現地で自由に予定を変更出来る。
これが、一人旅の醍醐味だ。
僕は、ツアーの旅行だけには、絶対に参加しない主義なのです。
アフリカであろうが、危険な中東であろうが、一人旅しか、頭の中にない。
すべてを自分でする喜び・・・
これを味わうと、もうツアーで旅行にはいけないのです。
ザンクト・ギルゲンに車を止め、船乗り場へと向かった。
ザルツカンマーグートには、湖が点在している。
その中でも、このヴォルフガング湖は、美しさでは一番だ。
長さ10キロ、幅2キロ、最深部112メートルの小さな湖だけど、
世界からやってくる人を魅了してやまない湖だ。
このヴォルフガング湖をクルーズする船があるので、乗ることにした。

そのクルーズの船乗り場

行き先は、ザンクト・ヴォルフガング。
それまで、5箇所ほど、小さな港を経由する。
約40分ほどのミニクルーズだ。


出航して後ろを振り向くと、ザンクト・ギルゲンの街並みが見えた。

秋だというのに、今日は、凄く良い天気で、
気温もぐんぐんと上がる。
半袖で十分だ。
こんな日に、このクルーズに乗って、オーストリアの風に吹かれていると、
もう何とも表現しがたい気分になる
最高だ。





途中で、いくつか港を経由する。
そのうちの1つの村。
ここらへんは、高級別荘地だ。



終点のザンクト・ヴォルフガング港が見えてきた。

ザンクト・ヴォルフガングのシンボル、教区教会の白亜の尖塔が見えてきた。

さて、到着。
最高のクルーズだった。
さて、ザンクト・ヴォルフガングの街並みを散策することにしよう。

ザンクト・ヴォルフガングに到着した

湖岸には、超高級なホテルや、ペンション、別荘地が並ぶ
品の良いリゾート地だ。
ハワイやオーストラリアなどのリゾートとはまったく違うリゾート。
僕は、こっちの方が断然に好き。
この街は、ベナツキーのオペレッタ「白馬亭にて」の舞台として知られる
ホテル・イム・ヴァイセン・レッスルがある街としても有名。
船着場にある目立つホテルがそのホテル。
とても、豪華

街のシンボル、白亜の教区教会
教会の中には、15世紀に描かれたミヒャエル・パッハーの祭壇画があり、
見ごたえがある。
この祭壇画を見ただけで、Rikiya、またしても涙・・・

教会から見た、港

港に隣接するホテルにて、くつろぐ人達


街の中心部
街と言っても、人口は2800人。
ほとんど、村。
でも、この村は、僕を魅了してやまない、素晴らしい村。


ここのカフェで、エスプレッソを飲んで休憩。
ヴォルフガング湖を見ながらのエスプレッソは最高
気分がとても高揚してきたので、再度、車を走らせた。
このあたりの高原を車で飛ばすのは、最高に気分がいいのです。
ザンクト・ヴォルフガングから再度、ザンクト・ギルゲンに戻り、
車で、モントゼーを目指した。

田舎の高原の道を走る

あまりの美しさに、心を奪われる
これだから、欧州は最高だ。

途中、湖があったので、立ち寄った。
そうすると、見事な紅葉が。
ここでしばらく、湖を見ていることに。
この融通が利くのが、一人旅の良いところ。
ツアーでは決して、味わえない。
多分、もしツアーで来ていたら、同じ場所でも、
感動は半減だろう。

車を走らせること、40分。
モントゼーの街に到着した。
モントゼーは、三日月の形をしたモント湖にある湖岸の小さな街。
人口は3100名。
この小さな街が、有名なのは、そう、
あの「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台になった街だからだ。
映画に出てくる、主人公マリアと、トラップ大佐の結婚式のシーンに出てくるのが
この教区教会。

教区教会の中。

教会の前には、色鮮やかな家が立ち並ぶ
とても、可愛い
さて、良い時間になってきた。
ここから、ハイウェーイ(高速道)を飛ばして、ザルツブルグへと帰ることにしよう。
また、明日も、ザルツカンマーグートを散策することにした。
私が、ザルツブルグで最も好きな場所、それは
旧市街にある、ゲトライデカッセ通りだ。

ゲトライデカッセ通り

この通りには、お店がたくさんある。
そのお店には、必ず看板を出すと言う風習があるのですが、
そのお店独自で作れるために、どの看板もとても可愛く、
お洒落な看板なのです。
この看板1つとっても、日本とのセンスの差を感じます。
それでは、Rikiyaのお薦めする、ゲトライデカッセ・コレクションの開演です♪


上に真珠があるので、宝石屋さん


マクドナルド(笑)
可愛いね。

魚屋さん

こちらも宝石屋さん

靴屋さん

ホテル

ルイ・ヴィトン
と、この看板を見ているだけで、楽しくなってきます。
まだまだ紹介したいけど、あまりも多いので、
あとはご自身で、ゲトライデカッセ通りに行って、確認してくださいね。
朝、4時に起床する。
眠い・・・・・。
あたりは、当たり前だけど、真っ暗。
シャワーを浴びて、ホテルを出る。
ザルツブルグ中央駅まで、朝の4時30分に日本人が1人で歩いている。
う~ん、あほだ・・・・(苦笑)
ホテルから中央駅まで、徒歩10分。
駅前のロータリーには、各地へ向かうポストバス乗り場がある。

ザルツブルグ駅前の長距離ポストバス乗り場

朝5時、始発のポストバスがやってきた。
ザルツブルグ中央駅から、バートイシュル駅までを約3時間ちょっとで結ぶ
ポストバスだ。
昨日、車で走ったところを、今日は、ポストバスに乗る。
昨日行った、ザンクト・ギルゲンを経由し、左手にヴォルフガング湖を
見ながら、バスは走る。
と言いたいけれど、まだ外は真っ暗なので、何も見えない。
ちょっと一眠りをしていると、シュトーブルという小さな村に到着。
ここで、バスを降りる。

ここでバスを乗り換えて、ザンクト・ヴォルフガングへ向かう。
今まで乗ってきたバスは、乗客は4名だけだったが、
ここからの乗り換えのバスは、中学生と高校生が多く乗ってきた。
地元の学校に通うために、毎日、このバスに乗っているらしい。
ザンクト・ヴォルフガングに着くまでに、この学生さんたちと
話しをしていた。
ザンクト・ヴォルフガングに到着!
しかし、今、朝の7時。
恐らく、朝食を食べる場所などもないだろうと思って、前日の夜、
サンドイッチを購入しておいた。

あわせて、5ユーロ

それを湖岸の公園で食べる。
こんな空気の美味しいところで食べる朝食は、最高!
ここで時間をつぶして、目的である、
シャーフベルク鉄道の湖岸駅へと向かった。

シャーフベルク鉄道の湖岸駅に到着!
今回、どうしても乗りたかったので、朝4時に起きて、ここまで
3時間かけてきた理由は、このシャーフベルク鉄道に乗る事。

このシャーフベルク鉄道は、あの名画「サウンド・オブ・ミュージック」にも
登場している鉄道。
ヴォルフガング湖の背後にある、シャーフベルク山(標高1783メートル)の
山頂まで、蒸気機関車が後ろから、ポッポッポッ~~~と押していく
とても可愛い鉄道。
尖っている先が山頂。
あそこまで、蒸気機関車で登る