学生時代、勉学はそっちのけで、
毎日毎日、歌を歌っていた。
いわゆる、合唱と言うやつです。
最初は、馬鹿にしていたけど、まさか、10数年たった今でも、
続けるとは思わなかった。
その当時、役職として、京都府合唱連盟の理事として
活躍していた。
その一機関として、大学部会があった。
学生時代、勉学はそっちのけで、
毎日毎日、歌を歌っていた。
いわゆる、合唱と言うやつです。
最初は、馬鹿にしていたけど、まさか、10数年たった今でも、
続けるとは思わなかった。
その当時、役職として、京都府合唱連盟の理事として
活躍していた。
その一機関として、大学部会があった。
近頃、どうもハマッテイル。。。
イギリスの現在作曲家、JohnRutterに。
どうもミサ曲となると、ラテン語のあの堅いイメージの曲になってしまうが、
彼の曲は本当に聞いていて、感動するのです。
今まで、彼の曲では、マニフィカートやアンセムズを歌ったことがあります。
昨日、毎年行っている合唱祭に少しだけ、顔をだしてきました。
まあ、気分転換がわりに。
でも、やはり、会場である京都会館に行くと、
もう青春の全てが詰まっている会場ですので、
走馬灯のように、あの頃の一番楽しかった思い出が、どんどんと
浮かんできました。
アカペラコンクールでは、ドリカムの「LOVE」を高校生が
歌っているのを見て、目からホロリと涙が出そうになりました。
やっぱり、合唱っていいですね。。。
練習に行かなければ・・・・。
去年の12月、久しぶりにクラシックコンサートで涙した。
学生時代は、クラシックコンサートへ月間最多35回行ったことがある。
12月だけでです。
それほど、大好きなクラシックですが、はやり社会人となると
時間がない為に、コンサートにはなかなか行けなくなってしまっていたのですが、
どうしても毎年、行っているコンサートがあるのです。
それは、毎年大阪で行われる
「サントリー1万人の第9」です。
僕は、大学時代、勉学はそっちのけで(笑)、4年間全力投球をしたものがある
卒業後も、ず~と続けている
それが、合唱だ
毎日、毎日、合唱漬け・・・
夏休みも、練習ばかり・・・
そんな青春の全てを費やしたといっても過言でない、大学時代の合唱部の定期演奏会が行われたので、後輩の勇姿を見に行くことに。。。
京都・城陽にあるホール
僕は、ドラマやバラエティーはほとんど見ない
見たいけど、時間があまりないといった方が良いのだろうか。。。
どうしても見たいTVだけ、ビデオ録画をしている
そんな僕が毎週、欠かさずに見ている番組がNHKのプロジェクトX
中島みゆきの地上の星で始まる、あの有名番組
合唱経験値なるものがまわってきました
学生時代は、旅行もほとんどしないで、勉強もしないで(苦笑)、毎日毎日、合唱に明け暮れた日々・・・
ということで、Rikiyaの合唱経験値です♪
僕が1年で1番楽しみにしていて、もう十数年通い続けているコンサート
それが、「サントリー1万人の第九」
僕が世界で1番好きな指揮者、佐渡裕さんの指揮による第九
もう毎年毎年、鳥肌状態
ここ数年は、抽選で外れて観客席で聞く立場ですが、
今年こそ抽選に当たって、歌い手として第九を唄いたいと思います
梅雨入りしようかという季節の頃、今年もこの応募がやってきた
「サントリー 第25回1万人の第九」
もう今年で25回目を迎える年末恒例のコンサート
今年も出るぞ!という意気込みの中、参加者応募
見事に、抽選にあたった♪
それから数えること、2ヵ月あまり
お盆も過ぎて、残暑厳しい頃、練習が始まった
あっというまの3カ月・・・
楽しく厳しい練習も終わり、あとは本番当日を待つのみ
そして、2007年12月2日 本番の日を迎えた
朝9時に大阪城ホールに集合ということで、朝6時に起床して向かう
大阪城公演駅を出ると、もう出演者の方々が会場へ向かって歩いている
入場後、朝から続いたゲネプロ
ようやく13時30分にゲネプロが終了し、お昼休憩に
ホール内で、お弁当を受け取る
幕の内弁当
18時前に終演になった1万人の第九
19時30分から有志の打ち上げがある
でも、まだ時間があるな~ということで、打ち上げ1次会へ(笑)
ホテルニューオータニのラウンジへ
さて、次は打ち上げ2次会?(笑)
会場は、ホテルモントレ
佐渡裕の専用ファンブログを作ろうかと思うぐらいの熱狂的ファンのRikiyaです(笑)
僕のブログに1番多く登場している方ではないでしょうか?
もうそれほど、大好きであります!!
その佐渡裕が1964年から続いている、テレビ朝日系の「題名のない音楽会」の
新司会者に就任することが決まりましたね~
大阪のたこ焼き屋さんにて・・・
友人達とサントリー1万人の第九の前夜祭を開催!
本番当日の素晴らしいお天気になった会場の大阪城ホール
お誕生日おめでとうございます!
僕のブログで「のだめカンタービレ」について話すのは初めて