2004年10月04日
中欧紀行~ザルツブルグ大聖堂
774年に聖ヴィルギルが創建して、1200年に後期ロマネスク様式に
改築された、このザルツブルグ大聖堂。
内部は、大理石・絵画で飾られていている。
とても荘厳な大聖堂の内部
半球天井には、十字架が組み込まれていて、
絵画が施されている
主祭壇
約6000本のパイプが使用されている、パイプオルガン。
ヨーロッパ最大級のパイプオルガンだ。
すばらしい!!!!
若き日のモーツアルトも、このパイプオルガンで演奏したという
話も残っている。

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