2004年10月05日
中欧紀行~看板が美しいザルツブルグのゲトライデカッセ通り
私が、ザルツブルグで最も好きな場所、それは
旧市街にある、ゲトライデカッセ通りだ。
ゲトライデカッセ通り
この通りには、お店がたくさんある。
そのお店には、必ず看板を出すと言う風習があるのですが、
そのお店独自で作れるために、どの看板もとても可愛く、
お洒落な看板なのです。
この看板1つとっても、日本とのセンスの差を感じます。
それでは、Rikiyaのお薦めする、ゲトライデカッセ・コレクションの開演です♪
上に真珠があるので、宝石屋さん
マクドナルド(笑)
可愛いね。
魚屋さん
こちらも宝石屋さん
靴屋さん
ホテル
ルイ・ヴィトン
と、この看板を見ているだけで、楽しくなってきます。
まだまだ紹介したいけど、あまりも多いので、
あとはご自身で、ゲトライデカッセ通りに行って、確認してくださいね。

----------------------------------------------------------------------
前の記事: 中欧紀行~サウンド・オブ・ミュージックの舞台の街・モントゼー
次の記事: 中欧紀行~ザンクト・ヴォルフガングへ
トップページへ: 我が心の故郷アヌシー&Rikiya's Diary
----------------------------------------------------------------------
トラックバック
この一覧は、次のエントリーを参照しています: 中欧紀行~看板が美しいザルツブルグのゲトライデカッセ通り:
» 字 送信元 岡山で社長はじめました。
すっかり遅い時間になりました。 これからへ向け、 タイムマネジメントが重要になるのに。 しかし、一人だとフルに自分の時間だけど、 二人、三人・・多数になると 時間を守れないということが 相手の時間を奪うことになるし、 約束を守れない人という印象派... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2006年01月31日 23:38