2004年10月08日
中欧紀行~神秘の街・それがプラハ
長く複雑な歴史の中で、重要な役割を果たしてきた旧社会主帰国のチェコ
重厚で威厳さえ漂わせる歴史的建築物の数々。
その集積地というべき街が、チェコの首都、プラハだ。
・ヨーロッパの魔法の都
・黄金の街
・北のローマ
・ヨーロッパの音楽学院
・百塔の町
・建築博物館の街
こらまでに、プラハを訪れた人々によって捧げられた
称賛の言葉は数知れない・・・。
皆、プラハを体験したら、その魅力にとりつかれて、
何か言わずにいれなくなる。
そして、プラハを再訪する。
そんな1人が、私だ。
世界遺産 カレル橋とプラハ城
詩人アポリネールは、
「プラハはヨーロッパでも最も興味深い5つの都市の中に入る」
スラヴ学者リッペリーノは、
「神秘を説明する他の言葉を探そうとしたら、プラハという言葉しか思いつかない」
とまで言わせる街、それが東欧の中心国、チェコの首都・プラハだ。
プラハ国際空港に到着して、CEDAZ社のミニバスで、共和国広場まで行く。
バスの乗客は、僕1人だ!
快適~。
25分で共和国広場に到着。
その後、歩いて、旧市街にある旧市街広場へと向かった。

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コメント (1)
初めまして、カンクです。
とあるHPであなた様のところに行き着きました。
中欧は10年前のハネムーンの時にいきました。
私の場合、ドイツ、オーストリア、ハンガリー等で
NHとOSの共同運行便でモスクワ経由でした。
今思えば良い思い出ばかりです。
最近はアジアが多いのでまた行きたくなりました。
rikiyaさんがうらやましー。
投稿者:カンク | 2004年12月22日 13:46