
アミューズの時間です

シャルル・ドゴール第1ターミナル35番ゲートに到着

第2ターミナルまで無料のCDGVALにて移動します

シャルルドゴール空港 ターミナル2Fです

フランス旅行記の途中ですが、ちょっと休憩です(すみません)
本日(7月5日)に、B787(ドリームライナー)が大阪にやって来ました

ここが第2フィンガー まさしく飛行機を至近距離で見る事が出来ます
左奥に見えるのが、B787

B787の真横からの撮影です

美しきB787の垂直尾翼

B787の特徴でもある主翼を見てみましょう

折角ですので、他の飛行機も見学して帰ることに♪

本日、2018年冬季オリンピックの開催地が決定します

セキュリティーチェックを済ませてゲートへ向かいましょう

美しきシャルルドゴール ターミナル2F

あと30分ぐらいで空港閉鎖が解除になるとアナウンス

23時30分にようやく出発です

今日の宿泊先は、ノボテル・トゥールーズ・センター

ノボテル・トゥールーズ・センターのお部屋です

翌朝、ホテルをチェックアウトしてトゥールーズの街へ

トゥールーズの観光をすることにしましょう

聖堂の南側にある、とても有名なファサード

トゥールーズの市庁舎 ル・キャピトルです

1階の入り口を入ったところから圧倒されます

2階の市庁舎のメインホールです

SNCFトゥールーズ駅

SNCFカルカッソンヌ駅

シテの麓までやって来ました

シテの中心にあるコンタル城を見学しましょう

コンタル城の城壁よりシテ内部を見ています

シテの内部を散策しましょう

1番気に入ったお店! 白の服しか置いていないんです♪ 素敵なお店です(^^)

ぶらぶらと中世の街を散策するのが、本当に楽しいです♪

今回の旅の相棒は、プジョーのセダン君

シャトー・ド・サレット(Chateau de Salettes)にチェックインしましょう

シャトー・ド・サレットの素敵なお部屋

宿泊棟のすぐ隣は、このオーベルジュが所有するうブドウ畑があります

シャトー・ド・サレットのワイン達

オーベルジュの周辺は、ブドウ畑のみ!

ここのオーベルジュのプールが素敵なんです

他のお客様は皆さん帰られたので、プールは僕一人(^^)

プールサイドでの読書の後は、メタボ解消の為に泳ぎます(苦笑)

ディナーは21時からお願いしました

まだまだ明るい南フランスの夕食の時間

2008年度には、ミシュラン1つ星を獲得したレストランです

アミューズが運ばれてきました

かごに入ったバゲットがやってきました

宿泊しているオーベルジュが作った、オーベルジュと全く同じ名前のワイン

ワインがとっても美味しいので、食事がどんどん進んでしまいます

レストランもライトアップされる時間に・・・

朝食は、屋内のレストランで

フランスの田舎道を走らせます
最高に気持ちの良いドライブです♪

車を走らせていると、突如、天空の街が現れる
天空の城ラピュタのモデルになった村です

村の中心部へやってきました

運動不足の身にとっては、とてもキツイ坂(苦笑)

家々の軒先には、可愛いお花を植えている家がたくさんあり、目を楽しませてくれます

コルド・シュル・シエルの村でも、日本人を見かけることはありませんでした

ようやく頂上の中心部に 眼下を眺めると高さがわかります

この地方の名物と言えば、フォアグラ

地元のワイナリーのワインショップも

コルド・シュル・シエル 唯一の教会

もっと街の奥まで散策してみましょう

静寂で時間が止まったかのような天空の村

小さな人口900名ほどの村なのに、可愛いお店が結構あるんです♪

コルド・シュル・シエルを後にして、今日の宿泊先へと向かいましょう

今日はもう既に合計400キロ近く走っているので、さすがに疲れてきました

ラギオールの街を散策しましょう

世界で最も有名なナイフのメーカー、フォルジュ・ドゥ・ライヨールの工房へ

奥には工房が併設されていますので、ナイフを作る過程を見学することが出来ます

僕のソムリエナイフを作ってもらっています

今回の旅の目的は、この山の上にあるオーベルジュを訪問すること

ミシェル・ブラス(Michel Bras)に到着です!

欲しい物ばっかりのミシェル・ブラスのショップ

このようなテーブルとソファーも珍しい

とても明るく清潔感の漂うバスルームです

独立したシャワーブースも設置されています
オーベルジュでは極めて珍しいです

ミシェル・ブラスのディナーの為に、はるばる日本から来たのです♪

お向かいのお客様、乾杯されておられるようです♪

アペリティフタイムが終了したので、ダイニングへ移動しましょう

ミシェル・ブラスのメインダイニングです

窓側を向いて全てのテーブルがセッティングされています

このバターナイフは、先ほどショップで購入したバターナイフですね