
少し夕日がダイニングに差し込んできました

少し夕日がダイニングに差し込んできました

ワインのメニューを頂きました

そろそろシャンパンもなくなってきたのでワインをお願いすることに・・・

最後は、デザートです
デザートは、さくらんぼのヴァシェラン

おはようございます
部屋の窓から朝の日差しが・・・

朝食は、ダイニングでなくお庭で頂きます

朝食は1種類のみなので、スタッフの方が持ってきて下さいます

ラ・バスティード・ドゥ・ムスティエの朝食です

オレンジジュースも濃厚なフレッシュでした

オーベルジュを出発した後、オーベルジュのある街・ムスティエ・サント・マリーを散策することに・・・

山道はかなり急です
プロヴァンスで山登りをするとは思いもしなかった(T_T)

教会の敷地内には入りましたが、山頂まではまだまだ・・・

この記事におきまして、3,000記事めとなります!
皆様、いつもアクセスをして頂きましてありがとうございます!
この記事をもちまして、3,000記事を達成しました!
また、2003年10月から始まりましたこのブログも、もう少しで7周年!

教会の周辺からは、多方面の道が分かれています

プロヴァンス地方で奇跡を起こすと言われた教会に入ってみましょう

ムスティエの街に下りてきました

荒々しい岩山と、可愛いお花との対比がまた美しいムスティエの村

折角なのでこの村の名物 ムスティエ焼きのお店をのぞいて見ましょう

プロヴァンス・三大シトー修道院である、シルヴァカンヌ修道院へ向かう

アーチが美しい修道院の参事会室付近

リュベロン地方の小さな村、ルールマランにやってきました
ルールマランは、プロヴァンス地方・ボークリューズ県の村

ルールマランの街を散策しましょう

お腹が空いたので、カフェでランチタイム♪

次に到着したのが、アプトの街

アプトの旧市街のメインストリート

旧市街も一歩外れると、ひっそりとしている

この日、最後にやってきたのがボニューの村

小さな村ですが、レストランが多く、美食家達がこの村へとやって来ます

今宵の宿は、ボニューの街外れにあるラ・バスティード・ドゥ・カペロング
山の上にこのオーベルジュはあります♪

オーベルジュ内部は、とてもシックで上品な空間・・・

ラ・バスティード・ドゥ・カペロングのお部屋です

ラ・バスティード・ドゥ・カペロングのお庭を散策してみましょう

ラ・バスティード・ドゥ・カペロングのプールです

ミシュラン2ツ星のディナータイムの始まりです

ラ・バスティード・ドゥ・カペロングのメインダイニング

まずは、テラスにてアペリティフタイムです

アペリティフには、もちろんシャンパンで・・・

オーベルジュのレストランからの眺望は最高です

テラスでのアペリティフは終了して、レストランの中庭へ移動して食事の開始です

まずは、白ワインを頂きましょう

ちょっとほろ酔い加減になってきました

おはようございます 朝食の時間です

パンはもちろん全て、こちらのオーベルジュの手作りです

木々の緑が美しい中庭を眺めながらの朝食は最高です

ドリンクもこう並べられるとお洒落で可愛いですね

オーベルジュから望む早朝の風景 ボニューの街が見渡せます

オーベルジュをチェックアウトした後、向かったのがメネルブの村

メネルブの村のメインストリートです

観光地化は全くされていない俗化されていない村

プロヴァンスの俗化されていない村・メネルブのドア・コレクション♪

村の頂上にある教会を目指して・・・

村の頂上にある、村の唯一のホテル

フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズの村へと車を走らせます

青い空と、緑の水のコントラストに胸がいっぱいの僕です・・・

アヌシーの湖と同じぐらい、いやそれ以上に透明度が高いかも・・・

村の中心部から徒歩15分ほど行くと水源があるので行ってみましょう

どれだけ湧いてくるの?とうぐらい、凄い水量です

木々の新緑と、美しい水の緑が混じりあいます♪

ソーの街は、ラベンダーの街として世界的に有名

丘の上にあるソーの村はとても小さな村

僕がずっと、いりびたってしまった、超お気に入りのお店♪

プロヴァンス・三大シトー修道院である、セナンク修道院に到着

もう何も言葉が出ない・・・ 「天空の城ゴルド」

真下からゴルドの村を見上げると、もっと迫力がありました

本日のオーベルジュは、ゴルドの崖に建つ 「ラ・バスティード・ド・ゴルド&スパ」

玄関を入れば、ゴルドの谷が一望出来る絶景!

オーベルジュのお部屋です

ラ・バスティード・ド・ゴルド&スパと言うぐらいですから、当然SPAがメインのオーベルジュです

お楽しみのディナータイムの時間です

ダイニングの壁は、石造りの壁らしく、石がむき出しになっています

まずは、豆の冷製スープにカルパッチョ添え

20時も過ぎると、たくさんのお客さまでダイニングが埋まってきました

ゴルドの谷にもだんだんと夕日が沈んでいきます

まだ、ワインが残っているのでチーズをお願いしました

おはようございます 早朝、部屋から眺めるゴルドの谷の風景です

バスケットに入ったバゲット君

プロヴァンス地方、最後の訪問の村にしたのは シャトーヌフ・デュ・パプ

気になったワイン屋さんに入ってみることに・・・

TGVのアヴィニヨン駅です

お腹が空いたので、列車内のカフェテリアへ

本日の宿泊先は、パークハイアット・パリ・ヴァンドーム
僕が今、世界で最も気にいっていて、一番好きなホテル

スタイリッシュで高級感溢れる、フロント

パークハイアット・パリ・ヴァンドームのお部屋です

お部屋の装備や備品を見てみましょう

地下にあるSPAへ行くことにしました

利用者は、不思議と誰もない・・・

もちろん、マッサージも受けることも可能です

食事へ出かけようとしたら、なんだかものすごい黒のスーツを着た人たちばかり・・・

僕のパリでの1番のお気に入りのお店

夜のルーヴル横を通り、ホテルまではタクシーで

おはようございます 朝食の時間です

ここの朝食は素晴らしい 欧州でこれだけ立派な朝食は初めてかも・・・

セレブな方やビジネスマンが多いです

ひっそりとした、パリ・ヴァンドーム広場

マドレーヌまで移動してきました

パリ祭りにふさわしい、最高の青空です♪

オテル・ドゥ・クリヨンまで移動してきました

セーヌ川クルーズ バトームーシュに乗船

僕が世界で一番好きな美術館が見えてきました

目の前には、シテ島が見えてきました

シテ島の右端でUターンをして、エッフェル方面へと向かいます

再びルーブルを通ります

ヴァンドームからシャルル・ドゴールまでタクシーを飛ばします

シャルル・ドゴール空港 ターミナル1

シャルル・ドゴール空港の名物、チューブを通って出国へ

ラウンジを出発して、ゲートへと向かいましょう

NH206のジャンボに搭乗です!

食事のセッティングが始まりました