お昼13時に船は出港した
今から約90分のクルーズ
お昼13時に船は出港した
今から約90分のクルーズ
船に乗船して、しばらくすると、ランチタイムがはじまります
ニュージーランドなので、ビーフとポテトかな?なんて、いろいろと想像していました
この風景の中で頂くビーフなんて、最高だろうな~~~
あ~~、楽しみ!!!!
そして、登場したランチは・・・・
クルーズは、まだまだ続きます
このミルフォード・サウンドは、外の海より15キロほど内陸にあり、外海まで航海をして戻ってきます
いよいよ、ハイライト!
ミルフォード・サウンドの外にある外海にでます!
この外海の遥か彼方は、オーストラリア
素晴らしき風景が・・・
外海に出て、再度、内海に帰ってきた
本場の北欧のフィヨルドも素晴らしいが、ニュージーランドのフィヨルドも凄い!
ミルフォード・サウンドの見所は、美しき湖と山々だけではない
山々から流れ出す滝も見所の1つなのだ
さて、後は帰港するのみ
しばし、この素晴らしきミルフォード・サウンドの美しき景色を見てみよう
ほんとうに素敵過ぎるミルフォード・サウンドの観光
あああ、最高~と思ったのも束の間、帰りも5時間のロングランのバス・・・(涙)
しか~し!!
Rikiya、ここへと向かいました
快晴のミルフォード・サウンド空港
数機の小型飛行機がとまっている
無事、ミルフォード・サウンド空港を離陸した小型機
ここからは、乗客を楽しませるために、ミルフォード・サウンド上空を観光してから、最終目的地のクイーンズタウン空港へと向かうことになる
ミルフォード・サウンド空港を離陸して、一旦、海まで出た飛行機は、その後、進路をクイーンズタウンへと向けた
これからは険しい山々の世界となる
ミルフォード・サウンドから帰ってきて、夕食へと出かけることにした
今日の夕食は、ホテル内にある日本料理店・SALA SALA(サラサラ)
山小屋のような雰囲気のお店
ミルブルック・リゾートホテルから車で5分もかからない場所に、小さな街がある
それが、アロータウン(ARROW TOWN)だ
少し時間があったので、行ってみた
ミルブルック・リゾートより車で15分ほど走ると、とても素晴らしい湖・LAKE HAYES(レイクヘイズ)が見えてくる
続きを読む "セントラル・オタゴのワイナリー アミスフィールド・ワイン・カンパニー(Amisfield Wine Company)" »
ミルブルック・リゾートより車で20分
渓谷沿いに、この場所はある
WORLD HOME OF BUNGY
バンジージャンプの発祥の地(笑)
素晴らしかったクイーンズタウンとミルフォードサウンドでの4日間の滞在を終え、再びクイーンズタウン空港へとやってきた
これから、ニュージーランド最大の都市・オークランドへと向かう
クイーンズタウン空港 ニュージーランド航空 KORU LOUNGE ラウンジです
ちょっと奥まった2階にあり、場所的にはわかりにくい場所です
搭乗案内が流れた
さて搭乗しよう
オークランド国際空港からタクシーで約40分で、オークランドのステイ先である、ハイアット・リージェンシー・オークランド(Hyatt Regency Auckland)に到着した
アップグレードして頂いた部屋は、Residence Suite Kingというお部屋
広さは、66平方メートルある
最上階にある、スイートフロアー
ここのフロアーは、専用の扉がある
続きを読む "ハイアット・リージェンシー・オークランド(Hyatt Regency Auckland) Residence Suite King お部屋" »
今、リージェンシークラブラウンジでは、カクテルタイム中なので、ラウンジへ向かおう
リージェンシークラブラウンジの入口
最上階の11階にあります
続きを読む "ハイアット・リージェンシー・オークランド(Hyatt Regency Auckland) リージェンシークラブラウンジのカクテルタイム" »
カクテルタイムで少し酔ったのと、夕食までお腹を空かす為に、
市内をお散歩することに・・・
ハイアットは結構、丘の上にある為に、市内へ散策しに行くだけでも
良い運動になる
ニュージーランド最大の都市、オーlクランドの中心部
ハイアット・リージェンシー・オークランド(Hyatt Regency Auckland) リージェンシークラブラウンジにて朝食タイムです
続きを読む "ハイアット・リージェンシー・オークランド(Hyatt Regency Auckland) リージェンシークラブラウンジにて朝食を" »
早朝4時起床
眠い目をこすりながら、タクシーでオークランド国際空港へと向かう
これから帰国だ(涙)
出国審査、セキュリティーチェックを経て、免税品街へ
復路も、大変気に入っているビジネスクラス ビジネス・プレミアに搭乗です
ニュージーランド航空 ビジネスクラス ビジネス・プレミアの座席
映画を見て、しばしらく、ウトウトと寝てしまった・・・
マップを見たところ、グアム上空の近くらしい
ANAのA320の機内
今、ある地方へ向けて搭乗中
また、新たな旅?が始まる
空港からレンタカーを借りてやってきたのが、釧路駅前にある和商市場
どこにでもあるような市場に見えるのだが、ここには名物がある
レンタカーを根室方面に走らせる
そうすると、周辺は牧場ばっかり!
実は、今日の夜に友人と釧路市内で待ち合わせしているのだが、時間が余りすぎるので、1人でいろいろと観光しようと思い、何も計画せずに車を走らせている
どうしても見たかった霧多布湿原の方まで車を走らせた
そうすると、
このような看板が♪
温泉大好きのRikiya、行かざるをえません(笑)
温泉でリフレッシュした後は、霧多布湿原へと向かった
霧多布湿原の中心にある、霧多布湿原センターへ
今日の宿泊先である釧路全日空ホテルにチェックインしてから、お薦めの釧路名物・炉端焼きのお店~鱗(うろこ)へ行くことに
美味しいという噂なので、楽しみ!
この日は、釧路湿原を走るJRの列車・ノロッコ号に乗車することにした
JR釧路駅
ここから素敵な列車の旅が始まる
定刻通り、釧路湿原を走るノロッコ号が出発した
最初は、市内を走るために結構スピードが出ています
ノロッコ号の車内
釧路湿原がだんだんと近づいてきた
車掌さんが車内検札に・・
同時に観光案内もされます♪
今回の旅の目的・・・
それは、北海道の大地にある素晴らしきオーベルジュにステイし、最高の食事を頂くこと
ノロッコ号の終着駅・塘路駅より徒歩15分
素敵な森林の中を歩き、オーベルジュ・ピルカトウロを目指す
チェックインにはまだ早いので、まずはランチ♪
とても天井が高く開放的なオーベルジュのメインダイニング
オーベルジュ ピルカトウロにチェックイン
2階に部屋が合計8室あります
1階は、ダイニング
オーベルジュ ピルカトウロで会議が終了して、次のディナーまでの時間が結構あいたので、温泉に行くことにした
くしろ湿原パーク 憩の家 かや沼
さて、お待ちかねのディナータイムだ
メインダイニングにてフルコースのディナーを・・・
シャンパンで乾杯の後、お料理の登場でございます♪
早速出ました!(^^)
地鶏卵と羅臼産塩水のウニの冷製コンソメ仕立て
もう既に前菜の段階で、非常に満足の僕(笑)
前菜が終了して、シャンパンも飲み干してしまったので、ワインを・・
ワインも数は取り揃えてあります
ホワイトアスパラガスで感動を覚えた僕(笑)
参加したメンバーに聞いても、やっぱり先ほどのアスパラガスの印象が強いらしいです
野付産天然ホタテと釧路産カレイ蒸し煮、白菜のピュレを添えて
さて、いよいよメインディッシュの登場です
標茶産牛ロースのグリル・トリップ(胃袋)とポテトのグラタン添え
朝6時に目が覚め、湖畔を散策していたら、目の前にエゾ鹿が現れました♪
いや~、びっくりすると同時に、さすが北海道と感動~
さて、朝食です
朝食後、ピルカトウロの前の前にある、塘路湖でカヌーをすることにした
ここでカヌーを貸してくれる
ピルカトウロから徒歩2分だ
友人に案内して頂いたのがここ
北海道立標茶高校
何と、日本で1番面積の広い高校らしい
標茶高校 正門
次にやって来たのがここ
風牧場
さて、飛行機の出発時間までもう少し
最後にやはりここにこなければ。。。
釧路湿原・温根内ビジターセンター
ゆっくりと木の橋を歩くたびに、小さな花々の美しい姿が観ることが出来る
今回の旅のクライマックス!
ゆっくりと自然と触れ合おう・・・
2003年に始まりましたこのブログも、この記事にて1,000エントリー(記事)を達成しました!
これも、あしかけ4年にわたりこの日記を読んで頂いている方、コメントを頂いている方のおかげでございます。
本当にありがとうございます。