第5サテライトにある、ANAラウンジ
Signet(シグネット)や、ClubANAという名称はなくなり、ANA Loungeという名称になった
第5サテライトにある、ANAラウンジ
Signet(シグネット)や、ClubANAという名称はなくなり、ANA Loungeという名称になった
搭乗時間が近づいてきたので、52番ゲートへ
優先搭乗で、搭乗橋を歩くと、運命の分かれ道・・・(苦笑)
今回はありがたく左へ♪
機内食を食した後、酔いがまわってきたのか、寝てしまう・・・
今回の宿泊先は、ケンジントン宮殿近くにあるヒルトンロンドンケンジントンホテル
黄昏時のロンドンを散策することにした
ロンドンが世界に誇る大英博物館
実は、ここに来るのは英国留学以来の17年ぶり・・・・
朝、朝食を食べにエグゼクティブラウンジへ
最上階にある
ヒルトンから名物、ロンドンタクシーに乗り込み、一路、グリーンパークへ
グルーンパークと言えば、ここ・・・
リッツでティータイムをした後、そう言えば、グリーンパークの裏って、バッキンガムだな?と思い出し、急遽、久しぶりにバッキンガム宮殿の近衛兵の交代儀式を観に行くこにした
完全な観光客だ(笑)
ナイツブリッジにあるハロッズへとやってきた
ライトアップされる、ハロッズ
さて、今日は楽しみにしていたアフタヌーンティー
アフタヌーンティーと言えば、ザ・リッツ・ロンドンが有名だが、
何度かロンドン・リッツのアフタヌーンティーには行った事があるので、
今回はココに
ロンドン最高峰の超ラグジュアリーホテル
今回、はるばるロンドンまでやってきました
今更ながら、ロンドン観光をする気分でもありません(笑)
近頃の僕の旅は、何かコンセプトやある物を体験したりという
趣向で旅をしています
今回の旅の目的
それは、
世界で1番ラグジュアリーで、貴族や王族しか乗ることを許されなかった列車
オリエント急行
ロンドン・ヴィクトリア駅
ここから、イタリア・ヴェネチアまでの豪華列車の旅が始まる
乗車してから出発まで30分ほどある
最終チェックインは、出発の1時間前なので
さあ、ドリンクサービスの時間だ
お腹も空いてきたところで、お待ち兼ねのランチタイム
本日のメニューが配られる
食後のコーヒを飲み終えると、車内販売がある
ランチが終了し、しばしティータイム
そして、まもなく、イギリス側の終着駅・フォークストーン西駅に到着
イギリス側の始発・終着駅 フォークストーン西駅
フォークストーン西駅の駅前に、バスが止まっている
このバスは、オリエント急行が貸し切っている物で、オリエント急行に乗ってきた人専用のバス
ドーバー海峡を通ってきたバスは、カレー駅に到着
ここから、ヴェネチア行きのオリエント急行の旅が再度、始まる
さて、乗車しよう
さて、車内探検に出かけましょう!
まずは、食堂車
日本では、もうトワイライトエキスプレスなどを除いて、もう食堂車はないので寂しい限りですが、オリエント急行になくては話しになりません(笑)
オリエント急行の中に、小さいながらもブティックがあります
オリエント急行の真髄・・・
それは、何といっても紳士淑女が集うラウンジだ!
ラウンジの奥には、BAR(バー)がある
ラウンジでドリンクをオーダーすると、ここでつくって持って来てくれる
ディナー開始まで、あと1時間30分・・・
1つの個室でこれだけの広さがあるトイレ