楽しかったアルザスの旅も終え、次に向かったのはパリ
スイスのジュネーヴに行きたかったのだが、飛行機がないので、パリの空港で1泊することにする
楽しかったアルザスの旅も終え、次に向かったのはパリ
スイスのジュネーヴに行きたかったのだが、飛行機がないので、パリの空港で1泊することにする
今日の宿泊先は、ここ、ヒルトン・パリ・シャルル・ド・ゴール・エアポートにした
早朝5時、ヒルトン・パリ・シャルル・ド・ゴール・エアポートの部屋で起床
窓の外を見ると、朝焼けに染まった、シャルル・ド・ゴール空港が見える
シャルル・ド・ゴール空港 第2ターミナルFに到着
私が欧州で1番良く利用するターミナルだ
今まで、世界各国、200以上のホテルは泊まっただろうか・・・
そんな中で、大変なお気に入りホテル
それが・・・
The Imperial Palace Hotel in Annecy
~ザ・インペリアル・パレス・ホテル・アヌシー~
このホテルは、セキュリティーが厳しく、1階から部屋に行くには、部屋のキーカードを挿入しなければ動かない
滞在先のインペリアル・ホテルを後にして、アヌシーの街を散策
このアヌシーを散策している時が、僕にとっての一番の幸せな時間
アヌシーの魅力は、何といっても、あの透明度の高い湖だが、
旧市街の魅力も捨てがたい・・・
アヌシーにYOKOという友人がいる
お互いの実家がすぐ近いという事もあり、家族ぐるみの付き合いだ
お母さん、いつもご飯をご馳走になっており、ありがとうございます(笑)
今回の旅も、今日の夜で終わりだ
僕の旅には、特徴がある
それは、最終日の日の夜は、良い食事でしめることだ
ということで、今回の最後の夜の晩餐会場は、
AUBERGE DU PERE BISE(オーベルジュ・デュ・ペール・ビズ)にした
最後の晩餐に、YOKOと行くことに。。。
AUBERGE DU PERE BISE(オーベルジュ・デュ・ペール・ビズ)のテラス席
陽もアヌシー湖にだんだんと沈んでいく
デザートもワゴンに一杯!
デザート大好きのRikiyaは、頭がクラクラしてきました(苦笑)
最後の晩餐から帰ってきたのは、結局、午前様近かった
部屋に帰って、また1人でワインをあけて眠りについた・・・
昨年度、このホテルに宿泊して、チェックアウト時に言われた言葉がある
「次に来る時は、彼女とぜひ。ここは1人で泊まる様なホテルではないですよ♪」
ほっておいてくれ・・・(涙)
そして、今日のチェックアウトも、去年と同じスタッフだった
「あれれ、今年もおひとりさま?」
ほっておいてくれ・・・(涙)
ということで、タクシーでSNCFのアヌシー駅へ向かう
今回、パリに来た理由。
それは、このブログの初期からのファンでいてくれている、YOSHIKOさんとランチをする為だ
本当に、最初の頃から、ずっとこのブログを読んで頂いているYOSHIKOさん
YOSHIKOさんとの楽しいランチをした後、ギャレ・デ・リヨンまで戻り、エールフランスバスに乗り、シャルル・ド・ゴール空港へと向かった
UA(ユナイテッド航空)のRCCラウンジへ行こう
ここは、ファーストクラス利用者、スターアライアンスゴールドメンバーが入れるラウンジだ
NH206便 成田行きは、いつも第3サテライトからの出発だ
某団体の定期総会に呼ばれて、東京で講演を行うことに
友人と食事をしようということになった
どこに行こうかといろいろと悩んだが、結局、私が1番良く通う京都の日本料理の名店、祇園八咫の銀座店へ行くことにした
仕事仲間である森本さんと、僕の東京在住の友人である、セレブなゆかりさんと3名で、インターコンチネンタル東京ホテルでランチをする事になった
今日は、ホテルインターコンチネンタル東京ベイに宿泊だ
部屋を取ったのは、20階以上を占める、クラブインターコンチネンタルフロアーのインターコンチネンタルスイートだ
今日は、ある会のパーティー(仕事関係ではなし)を行う為に、ここのスイートを取ったのだ
今年のお盆休みは、8月14日~16日の3日間だけ頂いた
15日と16日は、恒例の阿波踊りに参加!
残りの14日も、家で休憩しておこうと思ったが、友人が祭りに来ないか?と
誘ってくれたので、福井県・武生市に行くことにした
祭りの前に、腹ごしらえということで、美味しい小料理屋に
連れて行ってもらった
久しぶりのまったりとしたカフェタイム
Rikiyaお気に入りのカフェ IXC CAFFE
「巴里(パリ) あなたの名において、いかに多くの歴史が創られてきたことか・・・」
真夜中、人影が絶え、オレンジ色の街灯だけが輝くコンコルド広場
世界の他に、こんな場所があるだろうか・・・・
僕の人生を変えて、支えてくれた1冊の本
それが、この本
ナチュラル 著:山田香保里
成田空港から、いざ出発だ
平日とあって、結構すいている
白線流し
フジテレビのドラマが始まるずっと昔から、知っていて憧れていた
白線流しとは、岐阜県の岐阜県立斐太高等学校で卒業式の日に、女子のセーラー服の白いスカーフと、男子の学帽の白線を、1本に繋ぎ合わせて、下級生らに見守られながら、川へとその「白線」を流す儀式
出国審査を終え、いつもの如く、免税品などは買わない方なので、
JALのさくらサランジANNEXへと向かった
出国審査を終えたすぐの階段を登った2階にある
普段、東京出張の際には、早稲田のリーガロイヤル東京か、
白金台のラディソン都ホテルに宿泊する
でも、今回は、新宿のセンチュリーハイアット東京に宿泊する事にした
出発時間30分前に、搭乗ゲートへ到着
日本のホテルランキングで、常に1位を得ている、
日本最高のホテル、それがパークハイアット東京
ハイアット系列の中でも、最高級の位置にランクする