僕の1番好きなミュージカル
それは、はるばるウィーンまで見に行ってしまった「エリザベート」
そのエリザベートが宝塚歌劇で公演されている

僕の1番好きなミュージカル
それは、はるばるウィーンまで見に行ってしまった「エリザベート」
そのエリザベートが宝塚歌劇で公演されている


大阪国際空港(伊丹空港) 南ウイング
ここにやってきたということは・・・
成田国際空港第2ターミナルに到着

国際空港の雰囲気は、やはり好きだ
スターアライアンスの主要メンバーのニュージーランド航空
なのに、ANAを初めとするスターアライアンスが第1ターミナルへ移動した後も、第2ターミナルに居座るニュージーランド航空
不便です・・・
伊丹から来たら、バスで第2ターミナルへの移動があったり・・・

第2ターミナルビル93番ゲート
最終準備がゲート付近で行われている

今回、オークランド空港までは、ニュージーランド航空のビジネスクラスを利用
このビジネスクラスの名前を「ビジネス・プレミア」とも言う

離陸後、機内サービスが始まった
ニュージーランド航空の機内サービスはとても評価が高い

ニュージーランドと言えば、いろいろな農産物が有名ですが、中でもやっぱりワインが有名!
そんな中、ニュージーランド航空のビジネスクラスでは、ワインにとても力を入れています

さて、アペリティフも終了し、いよいよ本格的に機内食サービスへ

機内食が提供される度に、良いセンスで質感も良い食器だな~と思い、食器の裏を見たら

機内食を食べ終えると、就寝時間に・・・
時差があまりないので、日本時間でももう寝る時間だ

オークランド到着2時間30分前に、機内の明かりが灯った

空もすっかり明るくなった
CAさん達は、朝食の準備をされている

トランジットのセキュリティーチェックを受けて、出発フロアーに

免税品売り場です
シャワーを浴びてすっきりした後、ゲートへと向かった


ニュージーランド航空135便(NZ135)にて、オーストラリア・ブリスベンに行くことに!
出発前に、ウエルカムドリンクが配られた

ここで、ニュージーランド航空のビジネスクラス・ビジネスプレミアの設備をご紹介

ビジネスプレミアの座席
離陸後のドリンクサービスの後、機内食が始まった

このおじさん
実は、チーフパーサーさん(笑)
今宵の宿は、ゴールドコーストの北、車で約30分のところに位置する巨大リゾートのホテル、ハイアット・リージェンシー・サンクチュアリーコーブ(Hyatt Regency Sanctuary Cove)

ハイアット・リージェンシー・サンクチュアリーコーブに到着
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部屋は、リージェンシークラブルーム
高層ホテルタイプのハイアットでないので、ほとんどがヴィラ風の低層タイプ

リージェンシークラブルーム
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少し、ハイアット・リージェンシー・サンクチュアリーコーブ・リゾートの中を散策してみよう

噴水とその周辺の緑が美しい
ハイアット・リージェンシー・サンクチュアリーコーブは、ラグジュアリーなリゾートというだけでなく、もう1つ有名なものがある
それは、リゾート・ウエディング
日本からゴールドコーストで結婚式をされる方は、ここのハイアットで式だけあげられ、その後、ゴールドコーストのホテルに宿泊というパターンが1番多いらしい
その教会を見に行った

プール等でゆっくりした翌日の朝、朝食を頂きにラウンジへと向かった

ハイアット・リージェンシー・サンクチュアリーコーブ 
リージェンシークラブ・ラウンジの入口
朝食後、車を飛ばして1時間
カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーへやって来た

カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー(カランビン野鳥園)の中は、めちゃくちゃ広い
なので・・・・

夕方のカクテルタイムに、リージェンシークラブラウンジへ

当たり前だが、ワインはオーストラリア産がほとんど
3日間のハイアット滞在を終え、ブリスベン国際空港へと向かった

イミグレを通過して、左に行った所の本屋さんの裏にある

出国後の免税品売り場周辺
とても明るく、こじんまりとした空港です

これが今から搭乗するニュージーランド航空802便(NZ802)
機材:A320
