2004年06月13日
オードリーヘップバーン展
次の日、帰りの飛行機の時間まで、少々時間があったので、
行きたかったオードリーヘップバーン展に行ってきた。
7月4日まで、渋谷の東急Bunkamuraで開催されている。
いつも、思うのですが、ここのBunkamuraの主催する美術展や企画展は
本当にセンスがいい。
3月にも、シャガールとセザンヌ展をやっていて、センスの良さに感銘していた。
そんなわけもあって、オードリー展に行ってきました
オードリーといえば、もちろん「ローマの休日」
僕も、彼女は大好きなんです。
そのオードリーですが、スイスのローザンヌ近郊に晩年、住んでいました。
その場所というのは、レマン湖を眺めれる小さな街。
とても、私を魅了した街です。
そんなオードリーの気持ちも感じつつ、展覧会を見ました。
いや、良かった!
彼女の良さを再発見した展覧会でした。
その魅力に惹かれた方が大勢、来場していました。
90%が女性の方でしたが、その気持ち、男性の僕にもわかりますよ。。。

----------------------------------------------------------------------
前の記事: 白金台
次の記事: 遠足の下見
トップページへ: 我が心の故郷アヌシー&Rikiya's Diary
----------------------------------------------------------------------
コメント (2)
はじめまして、私もオードリーを敬愛するひとりです。
「ローマの休日」はもちろん、彼女がスクリーンに現れるだけで輝いて見えます! (どんな役柄であっても~) あのキュートで愛らしい表情は天性のものですね~、個人的には月並みですが「ローマの休日」が好きですね~。
私も今回ブログの記事でオードリーについて書きました、よかったら遊びにいらして下さいね~、ではまた!
投稿者:ルーシー | 2006年07月02日 03:32
ルーシーさん、こんにちは!
そうですか、ルーシーさんもオードリーがお好きなんですね。
僕もローマの休日のあのキュートさが大好きです(笑)
ブログにお邪魔させて頂きますね!
コメント、ありがとうございました。
投稿者:Rikiya | 2006年07月06日 17:16