2013年01月18日
ベルリン ブランデンブルク門 その1
ベルリンと言えば、ブランデンブルク門でしょう
東西冷戦時代の象徴的なシンボルとして、世界中に有名なこのブランデンブルク門
壁があった時代には「ドイツ分断の象徴」と呼ばれ、壁が崩壊しドイツが再統一されると「統一の象徴」と呼ばれるようになりました
高さ26メートル、幅65メートル
ブランデンブルク門の上には、クヴァドリガと呼ばれるモニュメントがあり、これは四頭立ての馬車に引かれた戦車に勝利の女神が乗っているという彫像です
東西ドイツの統一の象徴的な場所のブランデンブルク門は、いつも観光客と地元の方で賑わっている場所です

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