2010年12月25日
冬のニュルンベルクの街並み
中世からあるような馬車が、普通に走っているなんて素敵です♪
と~っても絵になりますよね
ニュルンベルクは、とても飾り看板の多い街
じっくりと、飾り看板を見てみましょう
僕、欧州の飾り看板って大好きなんです
とても楽しいですよね

----------------------------------------------------------------------
前の記事: ニュルンベルク交通博物館 その6
次の記事: ニュルンベルグの街中にサンタクロース その1
トップページへ: 我が心の故郷アヌシー&Rikiya's Diary
----------------------------------------------------------------------
コメント (4)
お久しぶりです。
寒い日が続きます。
馬車の御者が着ているマントが欲しいです。
日本では、マントの型紙を引ける職人は残っていないと思います。
暖かいのかな~?
投稿者:heibay | 2011年01月15日 03:18
heibayさん、こんにちは!
ちょうど1年ぶりのコメントです!
ありがとうございます(^^)
へ~、このマントの型紙を作る方っておられるんですか??
全く知らなかったです。。。
日本では、需要がないので成り立たないでしょうね。。。
しかし、凄いことをご存じですね!!
投稿者:Rikiya | 2011年01月15日 14:36
まだ、バブルが醒めないころ、マントを洋服屋に注文したことがあります。
そこの洋服屋さんが、マントの型紙を引ける職人が殆ど残っていないねとのこと、そして、マントは100種類ぐらいあるそうです。
写真は、御者のマントで、前に風が入らないようになっています。
今でも御者のマントが当たり前にあるというのが、ヨーロッパの伝統の底力ですね。
日本では、海外から大使が着任の時、皇居に挨拶に行くのに、宮内庁から馬車か自動車かの選択がくるそうですが、全員といっていいほど、馬車を選ぶそうです。
投稿者:heibay | 2011年01月18日 14:58
heibayさん、こんにちは!
heibayさんって、一体どんな方なんでしょう?(苦笑)
こんなマントを注文されるとは!
マント、普段どうされるのでしょう?(^^ゞ
僕も車か馬車を選択してと言われたら、迷わず馬車選択します。
まあ、選択する機会もないでしょうけど。。。(苦笑)
投稿者:Rikiya | 2011年01月19日 13:31