2008年03月31日
ザ・ストリングスホテル東京 インターコンチネンタル お部屋へ
カクテルタイムでほろ酔いになり、部屋へ戻ることに
この吹き抜け空間が気持ちよい
京都のブライトンホテルに似ていると思ったのは、僕だけだるか?
エレベーターもシースルー
セキュリティーもちゃんとしており、ロビー階から宿泊階へ行く為のエレベーターホールの前には、扉があり、カードキーを差し込まないとエレベーターホールに行けない仕組みになっている
このような感じで、ルームキーを差し込むと、エレベーターホールに入ることが出来る
宿泊階の廊下
なんだかちょっと幻想的な空間が広がっている
部屋へ帰ると、ターンダウンが終わっていた
クラブフロアーの場合、ターンダウンの時から、このベアーがベッドの上で待ってくれている・・・
ベアーには、こう書かれている
「take me home~おうちに連れていって~」
一緒に帰りましょう(●^o^●)

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コメント (2)
Rikiyaさま
いつも楽しく拝見させていただいています。
ストリングスのベアーは、今でもあるのですね。私は全日空ホテルの
時代に利用したことがあります。そのときのベアーは部屋にかざっています。
今回のレポートはひさしぶりにストリングスを見ることができて非常に
興味深々です。
ではでは。
投稿者:SuperFlyers | 2008年04月01日 00:15
SuperFlyersさん、こんにちは!
いつもブログは拝見させて頂いております~
はい、今もクラブフロアにはベアーの用意があるそうです♪
これからの飛行機関連の記事の更新、楽しみにしております
投稿者:Rikiya | 2008年04月03日 19:01