世界各国を旅するRikiyaがつづる、日本で最も古い旅ブログ&日本最大級の旅ブログです


2013年03月13日


長い歴史に幕 石垣空港の最後の1日 その6

ishigaki-210.jpg


那覇から乗ってきたANAは、那覇空港に向けて出発します







ishigaki-272.jpg


滑走路のエンドまで行って、滑走を開始です


ishigaki-277.jpg

ishigaki-280.jpg

ishigaki-283.jpg

ishigaki-288.jpg

ishigaki-291.jpg


長い年月、どうもお疲れ様でした。



そして、ありがとうございました。

















----------------------------------------------------------------------

前の記事: 長い歴史に幕 石垣空港の最後の1日 その5
次の記事: 石垣島から小浜島へ

トップページへ: 我が心の故郷アヌシー&Rikiya's Diary

----------------------------------------------------------------------




コメント (2)

Rikiyaさん、こんにちは。


石垣空港のローカルさ加減が素敵です。


僕もかれこれ12~3年前、八重山の離島にハマり通っていた時期がありました。


初めて石垣まで飛行機に乗って、小さな737が着陸した時の驚きは、一種のカルチャーショックでしたね。


まず、着陸後滑走路端まで行ってぐるっと180度旋回して、また元の滑走路を戻って行きました。
「また飛ぶのか!!」と思ったら、誘導路が無いから滑走路を走っていたのですね。
ターミナルビルの前に駐機した飛行機からは、徒歩で到着ロビーに入りました。
何もかも初めてづくしで、驚きの連続でした。


そんなのどかな風情の場所が無くなってしまうのは、ちょっと残念です。が、石垣発羽田行きの直行便が飛ぶのであれば、そんなノスタルジーは一瞬のうちに掻き消されてしまうのでしょうね。


素敵な記録をありがとうございます。

投稿者:DAISUKE | 2013年03月13日 21:40

DAISUKEさん、こんにちは!


こういう情緒のある空港が消えて行くのは、時代の流れとは言え寂しい限りです。
そう、DAISUKEさんの言われるように、この空港は誘導路がないですよね。
普段、大きな空港ばかり利用していると、本当に新鮮な気持ちになります。


直行便が出来るのは便利で時間の短縮にもなりますが、なんとも微妙な気分ですね。。。

投稿者:Rikiya | 2013年03月14日 16:20

コメントを投稿

(コメントは、管理人の承認があるまでは、コメントは表示されません。その際はしばらくお待ち下さいませ。)