2012年03月30日
世界遺産・サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 その3

下から見上げたファサード

大聖堂内部です

内部は、イタリアではよく見るゴシック様式の教会です

エントランスを入ったところにあるのが、パオロ・ウッチェロ作の24時間時計文字盤
とても不思議な時計でした

上のドームを見上げると。。。

ドームの天井には、最後の審判が描かれていました
この絵を描くだけでも、高所なので大変だったとのことです

圧巻です!!
----------------------------------------------------------------------
前の記事: 世界遺産・サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 その2
次の記事: 世界遺産・サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 その4
トップページへ: 我が心の故郷アヌシー&Rikiya's Diary
----------------------------------------------------------------------


コメント (2)
正面ファサードの恐ろしいまでに緻密な装飾は衝撃的な美しさで、しばらく見とれてしまいました!
ドームに描かれた絵画には、不思議な迫力がありますね。
流石はルネサンス建築の傑作、「花の聖母」という名前も洗練されたセンスを感じます。
私もいつの日か、この目で実際に見てみたいです!
投稿者:taろう | 2012年03月30日 22:51
taろうさん、こんにちは!
お返事が遅くなり申し訳ございません。
ほんと、このドームの絵に見惚れてしまって、下からずっと見ていたのですが、飽きる事はありませんでした。
でも、あまりにも下からずっと見ていたので、首が痛くなってしまいました(^^ゞ
投稿者:Rikiya | 2012年04月13日 12:14