2012年02月02日
サンタルチア駅にてオリエント急行にチェックイン その1
今回の旅のメインイベントは、オリエント急行の旅です
3年前に乗車して、その優雅さと風格の高さに感動して虜になって以来、再乗車をずっと夢見ていました♪
そして、再び乗車する機会に恵まれました!
チェックインカウンター前には絨毯がひかれ、重厚な雰囲気を演出しています
さて、チェックインしましょう

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コメント (8)
きゃあああ。いいなぁ。いいなぁ。先日テレビで名探偵ポワロに出ていました!食堂車でお食事していみたいです。
投稿者:すずらん | 2012年02月12日 23:53
すずらんさん、こんにちは!
食堂車でのお食事って、ほんとテンションが上がって、少々美味しくなくても(笑)美味しく感じられます!
投稿者:Rikiya | 2012年02月25日 15:51
はじめまして。
VSOEの乗車記2例を拝見いたしました。
大変貴重な情報をたくさん学ばせていただきありがとうございました。
この8月にヴェネチアからパリまで乗車します。
欧州旅行のハイライトとして計画していて、日本出発まで日々とても
楽しみに準備しています。
投稿者:Nordlys | 2013年07月28日 15:42
Nordlysさん、こんにちは!
はじめまして。
コメントありがとうございます!
オリエント急行乗車記を2回分、見て頂いたんですね。
ありがとうございます(^^)
同じ列車でも、ルートが異なると違った楽しみ方ができるので、今回、気に入れられたら、ぜひぜひ、また乗車なさってください(^^)
サロンカーでは、日本人だとわかると、日本の曲(上を向いて歩こうや、ふるさと、サザンオールスターズ、恋に落ちて)などの名曲をピアノで弾いて下さるので、こちらもぜひ楽しんで来てください。
素敵な旅を!
投稿者:Rikiya | 2013年07月30日 07:28
Rikiyaさん、こんばんは。
VSOEに搭乗して戻ってまいりました。
すばらしい体験をしてきたと満足していると同時に、ここの搭乗記でいただいた情報がとても役立ちました。
ヴェネツィアは雨の出発でホームもレセプションもごった返しでした。
ピアニストの方はロッシュさんじゃなかったので、日本の曲はレパートリーになかったのですが、多彩な曲で楽しませていただきました。
バーのチーフ、ウォルター・ニジさんのプロフェッショナル意識に感銘を受け、シェフの腕前に感動し、スチュワードの気配りに感謝でした。
バー、ランチ、ディナーのメニューに加え、数が少ないからといったんは断られたワインリストを、再チャレンジでスチュワードにお願いしてもらってきました。(もちろんチップ上乗せです。Good Job !)
次の機会が楽しみです。それでは、ご報告まで。
投稿者:Nordlys | 2013年08月19日 19:26
Nordlysさん、こんにちは!
お帰りなさいませ(^^)
素晴らしき旅になったようで、良かったです!
なんだかワクワクするレポートを聞いて、僕も再度、行ってみたいと思ってしまいました(^^)
また、次回の旅のレポートも、心よりお待ちしております!!
投稿者:Rikiya | 2013年08月25日 13:29
こんにちは。はじめまして。
来年オリエント急行にベニスからパリまで乗ってみたいと企画中です。
ただ、英語が殆ど話せないので、楽しめるか心配です。
ベニスとパリはガイドの人をつけようと思っているのですが、
やはり英語が話せないと楽しみは半減でしょうか?
投稿者:りさ | 2013年09月19日 21:38
りささん、こんにちは!
はじめまして。
コメントありがとうございます!
また、お返事が遅くなり申し訳ありません
オリエント急行内は、基本的には英語ですが、みなさん、フレンドリーな方々なかりですので、片言の単語程度でも十分、旅を満喫する事ができます。
全く心配要りませんので、ご安心して楽しんで来て下さい(^^)
素敵な旅を♪
投稿者:Rikiya | 2013年09月29日 13:20