2010年05月22日
パサージュ・ギャルリー・ヴェロドダ
もう1つ、パサージュを見に行きました
パサージュ・ギャルリー・ヴェロドダ(Galerie Vero-Dodat)です
市松模様の床が印象的。天井画もあって、美術館気分
こちらのパサージュは、1822年に完成
パリ市内のパーサジュの中でも、最もシックで豪華
時が止まったかのような、静かな空間です
パリの歴史と文化を感じさせてくれた、パサージュでした
さて、そろそろ時間です。
ドゴールへ向けて出発しましょう

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コメント (2)
それにしても、読んでいて思うけれど、滞在期間は決して長いとはいえないのに、いつもものすごく精力的にいろんなところをまわってるよね~。すごい!
お車については、そうだったんだね!
となると、博物館行かないとだね~
投稿者:よっち | 2010年05月22日 13:35
よっちさん、こんにちは!
確かに滞在期間は短いけど、欧州に行くと本当に疲れを感じないので、いくらでも歩けるし、どこへでも行ってしまうのね。
限りある時間の中で、どうしても自分の納得いく旅をしないと、帰りの飛行機の中で後悔するのが嫌なので、ちょっと遠くても、行き当たりばったりでも、何とかなるさ~みたいな感じで、様々な場所に行くようにしています。
幸いなことに、よっちさんがよく遭遇した旅のトラブル系には、あまり縁がないのです(笑)
その分、今回の旅に集中したかな?(苦笑)
はい、車はアレなんです。
投稿者:Rikiya | 2010年05月23日 12:01