2010年05月16日
パリの素敵な古本屋さん♪ LA GALCANTE(ラ・ガルカント)
パリ1区にある、小さな路地
このアパートの1階の通路を抜けると・・・
突き当たりにお店が見えてきます
パリの素敵な古本屋さん♪ LA GALCANTE(ラ・ガルカント)
ここに来るのって、もう10年ぶり!
GalerieとBrocanteをくっつけた造語が、このお店の名前の由来
店内には、700万冊以上の古本が置いてあるんです
NHKで放送された世界・時の旅人「ルパンに食われた男」で豊川悦司さんがルパンの資料集めの目的で訪問されていました
4年ぐらい前かな?
あああ、見たことがある!と思ったら、LA GALCANTEでした
天井近くまで積み上げられたのは、全て新聞
僕もちょっと探し物をすることに
で、見つかりました!
僕の生まれた日の新聞です!
それも、フィガロ!!
せっかくなんで、保存用にこの箱も一緒に買うことに
これが、僕が生まれた日のフィガロなんですね
とっても感慨深い物があります
箱と新聞紙を購入しました!
これが今回の僕の旅で、買いたかった物でなんです♪
生まれた日の新聞のフィガロにこんなマンガが書かれていますが、フランス語がわからないのが悲しい・・・(苦笑)

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コメント (2)
なんでアルファベットだと新聞がお洒落に見えるのでしょうか(笑)ご自分のお誕生日の新聞があって良かったですね(*'ー'*)
投稿者:すずらん | 2010年05月16日 23:50
すずらんさん、こんにちは!
本当に、英語でもお洒落に見えるのに、フランス語だったら、なおさらお洒落に見えますよね~♪
投稿者:Rikiya | 2010年05月17日 09:48