2008年11月20日
ミシュランガイド東京2009 出版記念パーティー その5
ミシュラン三ツ星シェフの登場です
階段の1番上から登場され、レッドカーペットを踏みしめ、階段を下りてこられます
まずは、東京・日本橋人形町にある濱田家さん
途中でミシュランマンが待っており、握手します
その後、もう少し階段を下りてナレ氏と握手
記念の盾が贈呈されます
とても素晴らしいお顔の濱田家さんです

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コメント (2)
毎度です。
どうにもミシュランマンという言い方が気になりますねぇ。
ミシュランタイヤのキャラクターとしては、ビヴァンダム(略してビヴ)で聞き馴染んでますんでねぇ(笑)。
海外に旅するといつも感じるんですが、日本ってメシレベルがめちゃくちゃ高いですよね。和食レベルが高いのはもちろんとしても、外国の、例えばフランス料理とかでも普通にすごい店は、あまたありますもん。
他方、平均点が高いのも日本の特色かも知れませんね。大都市に限らず、地方でもレベル高い店は多いですよね。
そう考えると海外のレストランは、うーん...と思う店が少なく無いと思いますが、いかがでしょうか?
投稿者:同行一人P | 2008年11月20日 22:43
同行一人Pさん、こんにちは!
確か本名がビバンダムで、通称がミシュランマンでしたよね~
僕はミシュランマンの方がしっくりときてしまいます(笑)
確かに、日本のお店というのはどこにいってもそんなにはずれがないですよね。。。
それは同感です!
海外の場合、やっぱり当たり外れが多いような気がします。
特にイギリスは(笑)
海外へ旅して痛感するのは、食はジャパンがNO1であります(笑)
投稿者:Rikiya | 2008年11月21日 11:53