2008年01月06日
ルドワイヤン(LEDOYEN) ランチ その8
さて、料理もそろそろメインに差し掛かる頃
森からの木漏れ日がとても心地よい
今回のランチで、うなった料理がこれ!
牡蠣のバター蒸しとソース
この牡蠣の美味しさと、塩気の効いたバターの味が見事までに調和されてこれはよかった!
シェフの生まれ故郷のブルターニュから運ばれてくる新鮮な魚介類をふんだんに使った料理が多いのです
この周りに巻いてある緑色の物は、何と日本の昆布
ここのシェフ、クリスチャン・ル・スケールは、日本料理から大変な影響を受けているということで、日本風の料理が多いのが特徴なんです
とっても美味しかった~

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