2005年11月26日
台湾紀行~哀愁の街・九份を歩いて
台北から行きたかった九份へと向かった
バスで約90分ほどかかる
映画「悲情城市」の舞台となった街だ
日本の昭和30年代の面影を、そのまま残すような街
断崖に建つ、坂の街だ
このように、とてもお洒落なお茶屋さんが
ここで、お茶を飲みながら、感慨にふけっていた・・・
台湾で1番古い映画館
地元のおばあさんが古い民家の街並みを歩いている
とてもとても落ち着き、懐かしさがいっぱい溢れる街の九份
とても感動した

----------------------------------------------------------------------
前の記事: 台湾紀行~士林官邸にて
次の記事: 台湾紀行~イタタタタッ!!
トップページへ: 我が心の故郷アヌシー&Rikiya's Diary
----------------------------------------------------------------------
コメント (3)
ここはとても行きたい場所なのですが、まだ行ったことがありません。今回のたびで台湾はやはり涼しいときに行くべきだと実感、次回はぜひ九份へ
投稿者:min | 2008年09月01日 13:59
minさん、こんにちは!
台北とは全く違う空間が広がっているので、行ってよかった!と思える場所でした
ぜひぜひ行ってみてください♪
投稿者:Rikiya | 2008年09月03日 12:45
はじめまして
つい最近出来上がった九分のブログですが、
日本人観光大賞というキャンペン実施中ので、
もし時間があったら、是非自分の感想とかそのブログで載せてください。
賞品をもらうチャンスがあります。
よろしくお願いします。
投稿者:九分が大好き☆ | 2008年11月11日 18:14